ベニバナ色素
べにばなしきそ / Safflower Pigment
しょうかい
ベニバナ色素(しきそ)は、キク科(か)の植物(しょくぶつ)であるベニバナの花(はな)から作(つく)られる天然(てんねん)の着色料(ちゃくしょくりょう)です。料理(りょうり)や食(た)べ物(もの)をきれいな黄色(きいろ)や赤色(あかいろ)にするため、添加物(てんかぶつ)として使(つか)われます。古代(こだい)から染料(せんりょう)や紅(べに)として利用(りよう)されてきた歴史(れきし)があり、現代(げんだい)では、ゼリー、キャンディ、和菓子(わがし)などの色付(いろづ)けに欠(か)かせない存在(そんざい)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 67 | 142 | 222 | 383 | カロリー |
| ちから | 22 | 47 | 73 | 126 | たんぱく質 |
| まもり | 10 | 21 | 33 | 57 | 食物せんい |
| わざ | 10 | 21 | 33 | 57 | ビタミン群 |
| こころ | 10 | 21 | 33 | 57 | ミネラル群 |
| スピード | 12 | 25 | 40 | 69 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 131 | 277 | 434 | 749 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| ちから | 22 | 22 | 25 | 30 | 35 | 44 |
| まもり | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| わざ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| こころ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| スピード | 12 | 12 | 14 | 16 | 19 | 24 |
| BP(ごうけい) | 131 | 131 | 152 | 178 | 209 | 262 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★☆☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーに並(なら)ぶゼリーやあめ、和菓子(わがし)などのパッケージの裏(うら)にある成分表示(せいぶんひょうじ)を見(み)てみてね。「ベニバナ色素(しきそ)」という名前(なまえ)が書(か)いてあることが多(おお)いよ。体(からだ)にやさしい天然(てんねん)の色(いろ)で、食(た)べ物(もの)をあざやかにおいしそうに変身(へんしん)させてくれるんだ。

工場(こうじょう)で作(つく)られるベニバナ色素(しきそ)は、黄色(きいろ)い液体(えきたい)や、赤(あか)い粉末(ふんまつ)の形(かたち)をしているよ。これを料理(りょうり)やスイーツにまぜることで、ちょうど良(よ)い色味(いろみ)を作(つく)り出(だ)すことができます。お菓子(かし)の鮮(あざ)やかな色(いろ)は、こうやって専門(せんもん)の設備(せつび)で精製(せいせい)された色素(しきそ)からできているんだね。

ベニバナの花(はな)びらを水(みず)であらうと、中(なか)にふくまれる黄色(きいろ)い色素(しきそ)が溶(と)け出(だ)して取(と)り出(だ)せます。その後(あと)、残(のこ)った花(はな)びらからアルカリ性(せい)の液(えき)などを使(つか)って赤(あか)い色素(しきそ)を抽出(ちゅうしゅつ)します。このていねいな手作業(てさぎょう)のような工程(こうてい)で、二つの色(いろ)がわかれて生(う)まれるのです。

ベニバナ色素(しきそ)の原料(げんりょう)は、ベニバナというキク科(か)の植物(しょくぶつ)です。夏(なつ)の暑(あつ)い時期(じき)になると、黄色(きいろ)い花(はな)が咲(さ)き、だんだんと赤(あか)く変化(へんか)していきます。昔(むかし)から山形県(やまがたけん)などが有名(ゆうめい)な産地(さんち)で、農家(のうか)の皆(みな)さんが大切(たいせつ)に花(はな)を摘(つ)み取(と)って収穫(しゅうかく)しています。

ベニバナの中(なか)にある赤(あか)い色(いろ)の正体(しょうたい)は、「カルサミン」という分子(ぶんし)です。この分子(ぶんし)は太陽(たいよう)や電気(でんき)の光(ひかり)の中(なか)にある特定(とくてい)の色(いろ)を吸(す)い込(こ)んでしまう性質(せいしつ)があります。光(ひかり)を吸(す)い込(こ)むと、残(のこ)った光(ひかり)が反射(はんしゃ)して、わたしたちの目(め)にはあざやかな「赤色(あかいろ)」として見(み)えるようになるんだよ。
まめちしき
ベニバナは世界(せかい)でも特(とく)に古(ふる)くから利用(りよう)されている花(はな)のひとつで、古代(こだい)エジプトではミイラを包(つつ)む包帯(ほうたい)を染(そ)めるのにも使(つか)われていました。一輪(いちりん)の花(はな)から、水(みず)に溶(と)け出(だ)す黄色(きいろ)い色素(しきそ)と、水(みず)に溶(と)けない赤(あか)い色素(しきそ)の、2種類(しゅるい)の違(ちが)う色(いろ)が取(と)れるのがとても不思議(ふしぎ)な特徴(とくちょう)です。
はたらき
この星人は 添加物です。バトルではたたかうカードではなく、 チームをたすける 「はたらき枠」に入ります。
役わり:見た目をととのえる
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
この星人にはまだあいしょうが登録されていません。