マーガリン
まーがりん / Margarine
しょうかい
マーガリンは、植物性の油脂(ゆし)を原料(げんりょう)とした、バターに似(に)た風味(ふうみ)の調味料(ちょうみりょう)です。水や塩などを加えて混ぜ合わせ、クリーム状(じょう)に仕上げます。冷蔵庫(れいぞうこ)から出した後もやわらかく、パンに塗りやすいのが最大(さいだい)の特徴(とくちょう)です。トーストやサンドイッチに塗るほか、お菓子(かし)作りや料理のコク出しにも使われ、私たちの食卓(しょくたく)で幅広(はばひろ)く活躍(かつやく)しています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 91 | 193 | 302 | 521 | カロリー |
| ちから | 19 | 40 | 63 | 109 | たんぱく質 |
| まもり | 10 | 21 | 33 | 57 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 10 | 21 | 33 | 57 | ミネラル群 |
| スピード | 17 | 36 | 56 | 97 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 214 | 453 | 709 | 1224 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 91 | 91 | 105 | 123 | 146 | 182 |
| ちから | 19 | 19 | 22 | 26 | 30 | 38 |
| まもり | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| スピード | 17 | 17 | 20 | 23 | 27 | 34 |
| BP(ごうけい) | 214 | 214 | 248 | 290 | 342 | 428 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーの冷蔵コーナーには、カップ入りやチューブ入りのマーガリンが並(なら)びます。パンに塗(ぬ)るだけでなく、クッキーやケーキの材料(ざいりょう)としても大活躍(だいかつやく)。料理に加(くわ)えると風味(ふうみ)が豊(ゆた)かになり、手軽(てがる)にコクを出せる便利なアイテムです。

容器(ようき)に入ったマーガリンは、とてもなめらかなクリーム状(じょう)をしています。冷(つめ)たいままでもパンの上でスッと伸びるのが特徴(とくちょう)です。白や淡(あわ)い黄色(きいろ)をしていて、さわると体温(たいおん)で少しやわらかくなり、植物(しょくぶつ)由来(ゆらい)のやさしい香(かお)りがします。

マーガリンは、植物油(しょくぶつゆ)と水、塩(しお)などを混ぜ合わせて作ります。油と水はそのままでは混(ま)ざりませんが、「乳化剤(にゅうかざい)」という材料を使(つか)って機械(きかい)で激(はげ)しくかき混ぜることで、きめ細(こま)やかなクリーム状(じょう)に変身(へんしん)させます。これを冷(ひ)やし固(かた)めると完成(かんせい)です。

マーガリンのメインとなる材料(ざいりょう)は植物油(しょくぶつゆ)です。大豆(だいず)、なたね、コーン、ひまわりなど、いろいろな植物の種(たね)から絞(しぼ)り出された油が使われています。これらには、健康(けんこう)に欠かせない栄養(えいよう)が含まれており、自然の恵(めぐ)みをギュッと濃縮(のうしゅく)した食べ物なのです。

すべての始まりは、畑(はたけ)に植えられた植物です。なたねやひまわりは、太陽(たいよう)の光をたっぷりと浴(あ)びて黄色(きいろ)い花を咲(さ)かせ、種(たね)の中に大切(たいせつ)な油を蓄(たくわ)えます。農家(のうか)の人が愛情(あいじょう)を込(こ)めて育てた種が収穫(しゅうかく)され、工場(こうじょう)で大切(たいせつ)なマーガリンに姿(すがた)を変えるのです。
まめちしき
マーガリンは、19世紀(せいき)のフランスで誕生(たんじょう)しました。当時(とうじ)、バターが足りなくて困(こま)っていた人々(ひとびと)のために、皇帝(こうてい)のナポレオン3世が「バターの代わりになる安くておいしいものを作ってほしい」と懸賞金(けんしょうきん)をかけて募集(ぼしゅう)したのがきっかけです。科学者(かがくしゃ)の努力(どりょく)によって生まれた、まさに食の歴史(れきし)が生んだ発明品(はつめいひん)なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。