舞茸
まいたけ / Maitake Mushroom
しょうかい
舞茸(まいたけ)は学名Grifola frondosaのきのこで、古くから日本や中国の山々に自生(じせい)しています。花びらが重なったようなひらひらとした形が特徴で、独特の強い香りと歯ごたえが人気です。天ぷらや炒(いた)め物、炊(た)き込みご飯、汁物などに使われ、料理に深いコクを加えます。以前はとても貴重でしたが、今では人工栽培(じんこうさいばい)の技術が進み、一年中おいしい舞茸を食卓(しょくたく)で楽しめるようになりました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 27 | 57 | 90 | 154 | カロリー |
| ちから | 37 | 78 | 123 | 212 | たんぱく質 |
| まもり | 55 | 117 | 183 | 315 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 88 | 187 | 292 | 503 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 336 | 712 | 1116 | 1922 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 27 | 27 | 31 | 36 | 43 | 54 |
| ちから | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| まもり | 55 | 55 | 63 | 74 | 88 | 110 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 88 | 88 | 101 | 119 | 141 | 176 |
| BP(ごうけい) | 336 | 336 | 386 | 453 | 537 | 672 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

舞茸は、パックに入った新鮮(しんせん)なもののほか、乾燥(かんそう)させたものや、炊き込みご飯の素(もと)などの加工品として店頭(てんとう)に並びます。ひらひらとした形を活かして、天ぷらにしたり、バター炒めにしたりすると絶品です。スープに入れると、独特の香りと旨味(うまみ)が汁に溶け出し、体も温まります。

売り場で見かける舞茸は、茶色いひらひらした傘(かさ)が何枚も重なり合って、ひとつの大きな株(かぶ)になっています。さわると少し弾力(だんりょく)があり、独特の土のような、森を感じるよい香りがします。手で簡単にほぐすことができ、そのひとつひとつが花びらのように見える、とても不思議な形をしたきのこです。

自然の中では、主にブナの木などの根元に生えますが、現在は「菌床(きんしょう)」と呼ばれるおがくずを固めたブロックを使って栽培されています。秋の冷え込む季節が旬(しゅん)ですが、栽培施設(しせつ)の温度や湿度(しつど)を調整することで、一年を通して安定して収穫(しゅうかく)できるようになりました。

舞茸は、木の根元などの栄養(えいよう)がある場所に、茶色いひらひらした芽が少しずつ顔を出します。この小さな芽が、周りの栄養を吸収(きゅうしゅう)しながら、まるで花が咲くように外側へ向かってどんどん広がっていきます。規則正しく重なり合いながら大きくなる姿は、自然界がつくり出した美しいアートのようです。

舞茸の命は、目には見えないほど小さな「菌糸(きんし)」から始まります。この菌糸が木の根や土の中を網目(あみめ)のように広がり、じっくりと栄養を蓄(たくわ)えていくのです。やがてその菌糸が集まって、大きなかたまり(子実体)を作り出す準備をします。目に見えない小さな糸が、立派な舞茸へと変わるのも、自然の大きな不思議です。
まめちしき
舞茸の名前は、昔の人が山で見つけたとき、あまりのおいしさと貴重さに、うれしくて思わず踊(おど)り出してしまったことが由来だといわれています。また、舞茸にはタンパク質を分解(ぶんかい)する酵素(こうそ)が含まれていて、お肉と一緒に調理すると、お肉をとてもやわらかくする効果もある、料理の強い味方なんです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。