とうがん
とうがん / Winter Melon
しょうかい
とうがんは学名Benincasa hispidaのウリ科の野菜で、原産地はインドなどの熱帯(ねったい)アジアです。漢字で「冬瓜(とうがん)」と書きますが、旬(しゅん)は夏。重さは数キロから大きなものだと10キロを超えることもあります。淡白(たんぱく)な味わいで、煮物(にもの)やスープ、あんかけにすると、だし汁をたっぷり吸ってトロトロの食感(しょっかん)になります。江戸時代(えどじだい)にはすでに日本で親しまれていました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 21 | 45 | 70 | 120 | カロリー |
| ちから | 20 | 42 | 66 | 114 | たんぱく質 |
| まもり | 43 | 91 | 143 | 246 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 43 | 91 | 143 | 246 | ミネラル群 |
| スピード | 90 | 191 | 299 | 515 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 267 | 566 | 887 | 1527 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 21 | 21 | 24 | 28 | 34 | 42 |
| ちから | 20 | 20 | 23 | 27 | 32 | 40 |
| まもり | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| スピード | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| BP(ごうけい) | 267 | 267 | 307 | 361 | 428 | 534 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

とうがんは、スーパーの野菜売り場や加工品(かこうひん)のコーナーに並びます。大きなとうがんを使いやすく切った「カット野菜」として売られることも多いです。ひき肉と合わせたあんかけや、和風(わふう)のだしで煮込んだ煮物(にもの)が定番(ていばん)。トロトロにやわらかくなった食感(しょっかん)で、心も体も温まります。

まるごとのとうがんは、楕円形(だえんけい)や丸い形で、とっても大きくてずっしり重いです。皮はきれいなうすみどり色をしていて、表面には白い粉(こな)のようなものがついていることがあります。切ってみると、中は真っ白で、スプーンで取り出せるほどのたくさんの種と、水分たっぷりの身がぎっしりと詰まっています。

夏の終わりごろ、農家(のうか)の人は畑で立派(りっぱ)に育ったとうがんを収穫(しゅうかく)します。とても重いので、つるからハサミで切りはなすときは力が要(い)ります。収穫されたとうがんは、トラックに乗せられて市場(いちば)へ運び出されます。たくさん実ると、畑のあちこちに大きな緑の宝物(たからもの)があるように見えます。

とうがんは、畑でつるをぐんぐんと長くのばし、大きな葉っぱを広げて育ちます。黄色くてかわいらしい花が咲いたあと、小さな実がつき、夏の暑い太陽(たいよう)の光をあびて、どんどん大きく太っていきます。水が大好きなので、夏の雨をたくさん吸い込んで、みずみずしくておいしい実ができあがります。

とうがんの命は、白くて平たい小さな種(たね)から始まります。この種をまいて育てると、そこから生命力あふれるつるが伸びていきます。「冬まで持つ瓜」という名前がついているけれど、本当は夏の暑さに負けず、太陽の光をいっぱいあびて育つ夏野菜(なつやさい)なんです。小さな一粒が大きな実になる、自然の力にびっくりですね。
まめちしき
「冬の瓜(うり)」と書くのは、なぜでしょう? 実は、とうがんは皮がとても硬(かた)く、丸ごとのまま涼(すず)しい場所に置いておけば、冬まで長持ちするからです。収穫(しゅうかく)は夏なのに、冬まで食べられるほど丈夫な野菜なので、この名前がつきました。水分が多く、夏バテの体に優しい野菜として、昔から大切に食べられてきたんですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。