大和芋
やまといも / Yamato-imo
しょうかい
大和芋(やまといも)は、ヤマノイモ科(か)の山芋(やまいも)の仲間(なかま)で、土(つち)の中の芋(いも)を食べます。日本で古(ふる)くから作られ、奈良(なら)の昔(むかし)の名前「大和(やまと)」がそのまま名前(なまえ)になったといわれます。手(て)のひらのような形やかたまりの形で、皮(かわ)は茶色(ちゃいろ)、中は白色(はくしょく)です。すりおろすと強い粘(ねば)りが出て、とろろやお好(この)み焼(や)き、和菓子(わがし)のつなぎにも使われます。生(なま)でも食べられる、めずらしい芋です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 38 | 81 | 126 | 217 | カロリー |
| ちから | 45 | 95 | 149 | 257 | たんぱく質 |
| まもり | 38 | 81 | 126 | 217 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 82 | 174 | 272 | 469 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 332 | 704 | 1101 | 1898 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| ちから | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| まもり | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 82 | 82 | 94 | 111 | 131 | 164 |
| BP(ごうけい) | 332 | 332 | 382 | 448 | 531 | 664 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

大和芋は、すりおろした「とろろ」として食卓(しょくたく)に登場(とうじょう)します。だしでのばしてごはんにかければ、つるっとのどをこえるとろろごはん。強い粘(ねば)りをいかして、お好(この)み焼(や)きや和菓子(わがし)のつなぎにもなります。

店(みせ)に並(なら)ぶ大和芋は、手(て)のひらのような形や、ごつごつしたかたまりの形です。皮(かわ)は茶色(ちゃいろ)でうすく、ひげのような細い根(ね)がつくことも。ずっしり重(おも)く、切ると中は真(ま)っ白(しろ)で、ねばる汁(しる)がにじみます。

大和芋は、土(つち)の中の芋(いも)を、傷(きず)つけないようていねいにほり出して収穫(しゅうかく)します。折(お)れやすいので、まわりの土をやさしくどけながらとります。ほり出した芋は土がつき、洗(あら)うと茶色(ちゃいろ)い皮(かわ)があらわれます。

大和芋は、畑(はたけ)でつるをのばして育ちます。地上(ちじょう)ではハート形の葉(は)がしげり、支柱(しちゅう)にまきついてのびます。見(み)えない土(つち)の中では芋(いも)がふくらみ、葉のつけねには「むかご」という小さな丸い芽(め)ができることもあります。

大和芋のいのちは、種芋(たねいも)や「むかご」から始まります。むかごは、つるにできる小さな丸い芽(め)で、土(つち)に落ちるとそこから根(ね)と芽が育ちます。種芋を土にうめると、新しいつるがのび、また大きな芋(いも)へと育っていきます。
まめちしき
大和芋のいちばんのとくちょうは、とても強い粘(ねば)りです。すりおろすと、はしでもち上げられるほどねばねばして、水(みず)でうすめてもとろりとします。この粘りは、体(からだ)によいとされる成分(せいぶん)によるものです。芋(いも)は生(なま)のままでも食べられ、すりおろして「とろろ」にすると、ごはんにかけてつるっと食べられます。切ったところをさわると、手がぬるぬるするほどです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。