オクラ
おくら / Okra
しょうかい
オクラはアオイ科の植物で、断面(だんめん)が星形(ほしがた)になるのが特徴(とくちょう)の夏(なつ)野菜(やさい)です。原産地(げんさんち)はアフリカ北東部(ほくとうぶ)といわれています。独特(どくとく)のネバネバした食感(しょっかん)が人気で、おひたしや和(あ)え物(もの)、天(てん)ぷら、汁物(しるもの)などに使われます。暑(あつ)い気候(きこう)を好(この)むため、日本では夏から秋にかけてたくさん収穫(しゅうかく)され、食卓(しょくたく)を彩(いろど)る涼(すず)しげな一品として親しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 64 | 100 | 172 | カロリー |
| ちから | 34 | 72 | 113 | 194 | たんぱく質 |
| まもり | 74 | 157 | 246 | 423 | 食物せんい |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 71 | 151 | 236 | 406 | ミネラル群 |
| スピード | 86 | 182 | 286 | 492 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 366 | 777 | 1217 | 2093 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| ちから | 34 | 34 | 39 | 46 | 54 | 68 |
| まもり | 74 | 74 | 85 | 100 | 118 | 148 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| スピード | 86 | 86 | 99 | 116 | 138 | 172 |
| BP(ごうけい) | 366 | 366 | 422 | 495 | 586 | 732 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

オクラは、ゆでて冷凍(れいとう)されたものや、カットされたパックとして店頭(てんとう)に並びます。納豆(なっとう)にまぜたり、そうめんの具(ぐ)にしたりと、すぐ使えて便利(べんり)です。独特のネバネバ感(かん)は、料理(りょうり)に加えるだけで、つるっとしたのどごしを生み出します。

まるごとのオクラは、きれいな緑色(みどりいろ)をした五角形(ごかくけい)や丸形(まるがた)のさやです。表面(ひょうめん)には細(ほそ)かいうぶ毛(げ)が生えていて、さわると少しチクチクします。切ったときの中身(なかみ)は、まるで小さなお星さまのような形をしていて、種(たね)がきれいにならんでいます。

オクラは、実(み)が若(わか)くてやわらかいうちにハサミで切り取って収穫(しゅうかく)します。大きく育ちすぎると、さやが硬(かた)くなっておいしくなくなってしまうからです。農家(のうか)の人は、毎日(まいにち)畑(はたけ)を見て、ちょうどよい大(おお)きさのものを一粒(つぶ)ずつていねいに見つけてとります。

オクラは暑(あつ)い夏が大好きで、グングン背(せ)をのばして育ちます。夏になると、ハイビスカスに似(に)た、きれいで大きな黄色(きいろ)い花(はな)を咲(さ)かせます。花が終わると、その根元(ねもと)に小さな実がつき、重力(じゅうりょく)にさからうように空へ向かってのびていきます。

オクラの命(いのち)は、黒(くろ)くてまるい、かたい種(たね)から始まります。暑い国(くに)生まれのオクラは、気温(きおん)が十分に高くなってから土にまくと、力強く芽(め)を出します。小さな種の中に、あのネバネバした野菜の命がぎゅっと詰(つ)まっているなんて、なんだか不思議(ふしぎ)ですね。
まめちしき
オクラという名前は英語の「Okra」からきています。実はアフリカが原産地で、長い歴史(れきし)の中で世界中(せかいじゅう)に広まりました。あの独特なネバネバの正体(しょうたい)は、ペクチンなどの食物繊維(しょくもつせんい)です。お腹(なか)の調子(ちょうし)を整(ととの)える働き(はたらき)があり、暑さで食欲(しょくよく)が落ちる夏に、スタミナを補給(ほきゅう)するのにぴったりの野菜です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。