もずく
もずく / Mozuku seaweed
しょうかい
もずくは、学名Cladosiphon okamuranusという海藻(かいそう)の一種です。日本近海のあたたかい海で育ち、独特の「ぬるぬる」とした食感が最大の特徴(とくちょう)です。酢の物やみそ汁、天ぷらなど、さまざまな料理で親しまれています。日本では特に沖縄県(おきなわけん)での生産が盛んで、春から初夏にかけて旬(しゅん)を迎えます。おなかの調子を整える水溶性食物繊維(しょくもつせんい)がたっぷり含まれており、健康にうれしい海の恵みです。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 21 | 45 | 70 | 120 | カロリー |
| ちから | 19 | 40 | 63 | 109 | たんぱく質 |
| まもり | 47 | 100 | 156 | 269 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 90 | 191 | 299 | 515 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 309 | 656 | 1026 | 1768 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 21 | 21 | 24 | 28 | 34 | 42 |
| ちから | 19 | 19 | 22 | 26 | 30 | 38 |
| まもり | 47 | 47 | 54 | 63 | 75 | 94 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| BP(ごうけい) | 309 | 309 | 355 | 418 | 495 | 618 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

もずくは、スーパーでカップに入った「味付けもずく」としてよく並んでいます。三杯酢(さんばいず)や黒酢(くろず)に浸(つ)かっているものが定番ですが、最近ではスープや、揚げたての天ぷらとしても楽しめます。つるつるとしたのどごしで、食欲がないときでも手軽に栄養(えいよう)をとることができる、食卓の強い味方です。

加工される前のもずくは、細長い糸のような形で、全体が茶色っぽく見えます。手で触れると、海藻特有のぬるぬるとした粘り気(ねばりけ)があり、弾力(だんりょく)があります。海の中でゆらゆらと揺(ゆ)れている姿は、まるで海草の髪の毛のようです。このぬるぬるを洗い流しすぎないようにして、おいしく料理に使います。

もずくの収穫(しゅうかく)は、春から初夏にかけて行われます。沖縄の透明(とうめい)で美しい海の中へ、漁師(りょうし)さんたちが潜(もぐ)ります。網(あみ)を使って、海藻にからみついているもずくを優(やさ)しくすくい上げます。機械だけでなく、人の手で丁寧に集められることもあり、海への感謝を込めて大切に収穫されているのです。

もずくは、太陽の光が届く浅い海の中で育ちます。岩やサンゴ礁(しょう)、あるいは他の海藻などにくっついて、ゆらゆらと海流に乗って揺(ゆ)れながら栄養を吸収(きゅうしゅう)します。波が穏(おだ)やかで、水がきれいな場所が大好きです。広い海の中で、他の生き物たちと共存(きょうぞん)しながら、少しずつ大きく育っていきます。

もずくの命は、目に見えないほど小さな「胞子(ほうし)」から始まります。海の中をただよっていた胞子が、岩や他の海藻の表面にくっつくと、そこから新しい芽(め)が出てきます。厳しい冬の間は小さくなって耐(た)え、春の訪れとともにぐんぐん成長します。小さな命が広い海で出会い、大きな群れを作るのは、海が育む不思議なドラマです。
まめちしき
もずくという名前は、ほかの海藻に「もず(藻)」が「く(付く)」ことから名付けられました。驚くべきことに、日本で食べられるもずくの約99%は沖縄県産です。きれいな海で太陽の光をたっぷり浴びて育つため、とても健康に良いとされています。ぬるぬるの正体は「フコイダン」という成分で、海の中で自分自身を乾燥や菌(きん)から守るための大切なバリアの役割を果たしています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。