長芋
ながいも / Nagaimo Yam
しょうかい
長芋(ながいも)はヤマノイモ科の野菜で、中国が原産地(げんさんち)です。最大の特徴(とくちょう)は、芋(いも)類では珍(めずら)しく生(なま)で食べられること。すりおろすとネバネバとした食感(しょっかん)の「とろろ」になり、お米や麺類(めんるい)とよく合います。切って炒(いた)めたり、煮(に)たりするとシャキシャキとした食感も楽しめます。日本では古くから親しまれ、疲(つか)れた体を元気にする栄養満点(えいようまんてん)の野菜として、日々の食卓(しょくたく)で重宝(ちょうほう)されています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 34 | 72 | 113 | 194 | カロリー |
| ちから | 34 | 72 | 113 | 194 | たんぱく質 |
| まもり | 36 | 76 | 120 | 206 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 80 | 170 | 266 | 458 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 301 | 638 | 1000 | 1721 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 34 | 34 | 39 | 46 | 54 | 68 |
| ちから | 34 | 34 | 39 | 46 | 54 | 68 |
| まもり | 36 | 36 | 41 | 49 | 58 | 72 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| BP(ごうけい) | 301 | 301 | 346 | 407 | 481 | 602 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

長芋は、スーパーでカットされた袋入りや、そのままの姿で並(なら)びます。すりおろして「とろろ」にすれば、あつあつのご飯やそばにかけておいしく食べられます。また、短冊切りにしてポン酢(ず)で和(あ)えたり、油でサッと炒(いた)めたりしても美味(びみ)。手軽にネバネバのパワーをチャージできる、忙(いそが)しい時の味方(みかた)です。

まるごとの長芋は、名前の通り細長(ほそなが)い形をしていて、うす茶色(ちゃいろ)の皮(かわ)に細かな根(ね)が生えています。折(お)れやすいので、運ぶ時はとても慎重(しんちょう)です。切ると中身は真っ白でみずみずしく、独特(どくとく)の香りがあります。皮(かわ)をむく時にヌルヌルしてすべりやすいので、手やまな板をよく洗(あら)いながら調理(ちょうり)します。

長芋は、冬の寒さに耐(た)えて土の中で大きく育ち、秋から冬にかけて収穫(しゅうかく)されます。とても長く伸びるため、土を1メートル近い深(ふか)さまで掘(ほ)り進む必要があります。長い芋を途中で折らないように、農家(のうか)の人は機械(きかい)を使って土を崩(くず)しながら、一本一本ていねいに掘(ほ)り出しています。

長芋は、支柱(しちゅう)にツルをぐんぐん巻き付(つ)けながら、太陽の光を浴びて育つ植物(しょくぶつ)です。地面(じめん)の上ではツルや葉が元気に広がり、地面の下では大事(だいじ)な養分(ようぶん)を蓄(たくわ)えた一本の芋(いも)が真っ直ぐに伸びていきます。土の中で静かにじっくりと時間をかけて、あの独特の食感と栄養を作り上げているのです。

長芋は「たねいも」や、ツルの途中にできる「むかご」という小さな芋(いも)から育てられます。むかごは地面に落ちると、そこからまた芽(め)を出して新しい長芋の命が始まります。この小さなむかごは実は食べることができて、ごはんと一緒に炊(た)くとホクホクしておいしいんですよ。小さな命が大きな長芋に育つ、自然の生命力(せいめいりょく)を感じます。
まめちしき
長芋がネバネバしているのは、ムチンや食物繊維(しょくもつせんい)がたっぷり含まれているしるしです。このネバネバには消化(しょうか)を助ける働きがあり、胃腸(いちょう)にやさしいのが特徴です。また、長芋は「山薬(さんやく)」という名前で漢方薬(かんぽうやく)としても使われるほど、栄養価が高い野菜です。すりおろした時のふわふわ感と、生で食べられるユニークな特徴は、世界中の芋の中でも珍しいものなんですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。