納豆
なっとう / Natto
しょうかい
納豆(なっとう)は、大豆(だいず)を納豆菌(なっとうきん)で発酵(はっこう)させた日本の伝統食品(でんとうしょくひん)です。独特(どくとく)の香りとネバネバした糸を引く食感が特徴で、平安時代(へいあんじだい)にはすでに食べられていたといわれています。ご飯にかけて食べるのが一般的(いっぱんてき)で、和食(わしょく)の朝ごはんには欠かせません。たんぱく質やビタミンが豊富(ほうふ)で、体をつくるエネルギー源(げん)としても非常に優(すぐ)れた健康食品(けんこうしょくひん)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 112 | 176 | 303 | カロリー |
| ちから | 77 | 163 | 256 | 440 | たんぱく質 |
| まもり | 77 | 163 | 256 | 440 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 83 | 176 | 276 | 475 | ミネラル群 |
| スピード | 36 | 76 | 120 | 206 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 388 | 821 | 1290 | 2219 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 53 | 61 | 72 | 85 | 106 |
| ちから | 77 | 77 | 89 | 104 | 123 | 154 |
| まもり | 77 | 77 | 89 | 104 | 123 | 154 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| スピード | 36 | 36 | 41 | 49 | 58 | 72 |
| BP(ごうけい) | 388 | 388 | 446 | 525 | 621 | 776 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーに並ぶ納豆は、たれやからしと一緒にパックに入って売られています。ひきわりや小粒(こつぶ)、大粒(おおつぶ)など種類も豊富(ほうふ)。ごはんにのせて、よーく混ぜると白い糸がどんどん増えておいしくなります。手軽に食べられて、毎日の健康を支(ささ)える大切なおかずです。

納豆の原料(げんりょう)となる大豆(だいず)は、乾燥(かんそう)させたものを使います。収穫(しゅうかく)した後にしっかり乾(かわ)かすことで、栄養(えいよう)をぎゅっと閉じ込めるのです。きれいな形をした大豆を厳選(げんせん)し、よく洗ってから水に浸(ひた)し、蒸(む)し上げることで、納豆菌(なっとうきん)が住みやすい状態(じょうたい)になります。

畑(はたけ)で大豆(だいず)のさやが茶色く乾(かわ)いたら、いよいよ収穫(しゅうかく)の時期です。秋ごろに専用(せんよう)の機械(きかい)や手作業で茎(くき)から刈(か)り取り、さやの中から丸い大豆を取り出します。農家(のうか)の人は、大豆に傷(きず)がつかないよう、大切に扱いながら収穫(しゅうかく)しています。

夏の畑では、大豆のさやの中でまめがぷくぷくと大きくふくらんでいきます。太陽の光を浴びて、葉から送られてくる養分(ようぶん)をまめの中にたっぷり蓄(たくわ)えているところです。さやは守る殻(から)の役目を果たし、中のまめがしっかり成長できるように、雨風(あめかぜ)から守って育てています。

大豆の物語は、小さな種(たね)から始まります。春に土へまかれた種は、水をすうと芽(め)を出し、力強くふたばをひろげます。太陽に向かってどんどん茎(くき)を伸ばし、たくさんの花を咲かせます。見えないほど小さな種が、栄養(えいよう)たっぷりの大豆に育つのは、まさに自然の力と恵(めぐ)みの結晶(けっしょう)です。
まめちしき
納豆のあのネバネバの正体は、「ポリグルタミン酸」という成分です。このネバネバのおかげで、栄養(えいよう)が体に吸収(きゅうしゅう)されやすくなっています。また、納豆のパックには、目には見えないほど小さな納豆菌(なっとうきん)が、なんと1粒(つぶ)あたりに約2万匹(びき)も住みついています。納豆は、小さな菌(きん)たちが一生懸命(いっしょうけんめい)働いてつくってくれている、不思議(ふしぎ)な食べ物なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。