もち
もち / Mochi
しょうかい
もちは、もち米(ごめ)を蒸(む)してついて作る日本の伝統的(でんとうてき)な食品です。主成分(しゅせいぶん)はアミロペクチンというでんぷんで、独特(どくとく)の粘(ねば)りと弾力(だんりょく)があります。日本では古くからお正月(しょうがつ)やお祭(まつ)りなどの「ハレの日」に欠かせない食べ物として親しまれてきました。焼(や)いて醤油(しょうゆ)をつけたり、汁物(しるもの)の雑煮(ぞうに)に入れたりと、料理の幅(はば)も広く、今でも日本人の食卓(しょくたく)で愛されています。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 112 | 176 | 303 | カロリー |
| ちから | 43 | 91 | 143 | 246 | たんぱく質 |
| まもり | 30 | 64 | 100 | 172 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 33 | 70 | 110 | 189 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 264 | 559 | 878 | 1511 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 53 | 61 | 72 | 85 | 106 |
| ちから | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| まもり | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| BP(ごうけい) | 264 | 264 | 303 | 358 | 423 | 528 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

もちはお正月(しょうがつ)の鏡餅(かがみもち)や、雑煮(ぞうに)、磯辺焼(いそべや)きとして食卓(しょくたく)に並(なら)びます。焼(や)くと中からぷくーっと空気が入って膨(ふく)らみ、外はカリッと中はもちもちの食感(しょっかん)に。最近(さいきん)では、お湯(ゆ)をかけるだけで柔らかくなる切りもちや、大福(だいふく)などの和菓子(わがし)としても手軽に楽(たの)しめます。

蒸(む)しあがった熱々(あつあつ)のもち米(ごめ)を、臼(うす)と杵(きね)で「ぺったんぺったん」とついていきます。何度も繰り返(くりかえ)すことで、お米の粒(つぶ)が細(こま)かくなり、粘(ねば)りが出て一つにまとまります。こうして、なめらかで弾力(だんりょく)のあるおもちが完成(かんせい)します。工場(こうじょう)では機械(きかい)を使って同じ大きさのおもちを大量(たいりょう)に作っています。

秋(あき)になると、田んぼではもち米(ごめ)の収穫(しゅうかく)が行われます。稲(いね)の穂(ほ)が黄色く色づき、頭(あたま)を垂(た)れたら刈(か)り取(と)り時(どき)です。もち米は普通(ふつう)のお米と違(ちが)い、白くて不透明(ふとうめい)なのが特徴(とくちょう)です。農家(のうか)の人は、大切に育てた稲(いね)をコンバインという機械(きかい)で素早(すばや)く収穫(しゅうかく)し、乾燥(かんそう)させて出荷(しゅっか)します。

夏の間(あいだ)、田んぼのもち米(ごめ)は太陽(たいよう)の光をいっぱいに浴(あ)びて青々と育ちます。やがて茎(くき)の先から穂(ほ)を出して、重そうな粒(つぶ)をたわわに実(みの)らせます。栄養(えいよう)をたっぷり蓄(たくわ)えたもち米は、秋の風に吹(ふ)かれて黄金色(こがねいろ)へと姿(すがた)を変(か)えていきます。自然の恵(めぐ)みを受けて、もちもちのパワーが詰(つ)まっていく期間(きかん)です。

もち米(ごめ)の旅(たび)は、一粒(つぶ)の小さな種籾(たねもみ)から始まります。春に苗床(なえどこ)にまかれた種は、水をすって温かな太陽の光を浴(あ)びると、土の中から元気よく芽(め)を出します。その小さな芽が田んぼに植え替(か)えられ、やがて太い稲(いね)へと成長(せいちょう)します。一粒の種が何倍にも増(ふ)えて、おいしいおもちになるのは、まさに自然がくれる宝物(たからもの)です。
まめちしき
もちは平安時代(へいあんじだい)から神様(かみさま)にお供(そな)えする特別な食べ物として大切にされてきました。昔(むかし)の人は、おもちの粘(ねば)り強(づよ)さに、長く健康(けんこう)に暮(く)らせるようにという願(ねが)いを込(こ)めたのです。また、もち米には普通(ふつう)のご飯に使われるうるち米よりも、体内でエネルギーに変(か)わりやすい性質(せいしつ)があり、力仕事(ちからしごと)をする人々のスタミナ源(げん)としても重宝(ちょうほう)されました。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
