明太子
めんたいこ / Mentaiko
しょうかい
明太子(めんたいこ)は、スケソウダラの卵巣(らんそう)を唐辛子(とうがらし)などで味付けした魚介類です。もともとは韓国の食べ物ですが、日本には福岡県(ふくおかけん)の博多(はかた)に伝わり、独自の進化を遂げました。鮮やかな赤色と、プチプチとした食感が特徴です。ご飯のお供としてはもちろん、パスタやサラダ、おにぎりの具としても人気が高く、私たちの食卓(しょくたく)に欠かせない食材の一つとして、日本全国で広く親しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 44 | 93 | 146 | 252 | カロリー |
| ちから | 83 | 176 | 276 | 475 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | ビタミンB12 |
| わざ | 83 | 176 | 276 | 475 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 41 | 87 | 136 | 235 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 413 | 875 | 1372 | 2364 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 44 | 44 | 51 | 59 | 70 | 88 |
| ちから | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| BP(ごうけい) | 413 | 413 | 474 | 557 | 661 | 826 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

明太子は、スーパーやお店で赤色のパッケージや透明(とうめい)なパックに入って売られています。そのままご飯にのせて食べるほか、パスタにからめたり、パンにぬって焼いたりして楽しめます。明太マヨネーズや、冷凍(れいとう)のパスタソースなど、手軽に食べられる加工品(かこうひん)もたくさんあります。

お店に並んでいる明太子は、唐辛子のタレにじっくり漬け込まれているため、たらこよりも深い赤色をしています。形は細長い楕円形(だえんけい)で、表面には薄い皮があり、中には小さな粒(つぶ)がぎっしりと詰まっています。手でさわると少し弾力(だんりょく)があり、海のような香りと、少しピリッとする香りがします。

明太子の原料は「たらこ」です。これを唐辛子、塩、しょうゆ、だしなどの調味液(ちょうみえき)に何日も漬け込んで作ります。職人(しょくにん)さんは、味がしっかりと中までしみ込むように、温度や時間をとても大切に管理しています。福岡県の博多(はかた)は、この伝統(でんとう)を受け継ぐ明太子の名産地として有名です。

明太子のもとは、スケソウダラという魚の卵(たまご)です。スケソウダラは、北海道(ほっかいどう)の北にあるような、とても冷たい海を好みます。何万匹(なんまんびき)もの仲間と大きな群(む)れを作って、深い海の中を泳ぎ回っています。北の海で元気に育ったスケソウダラこそが、おいしい明太子を届けてくれるのです。

明太子のいのちは、冷たい海でスケソウダラのお母さんが産んだ、小さな卵から始まります。一つの卵巣(らんそう)には、数万から数十万もの小さな粒(つぶ)が入っています。海の中でたくましく育ち、やがて命をつなぐための大切な役割を果たします。海が育てたこの小さな粒が集まって、私たちの食卓へ届くのは自然からの贈り物です。
まめちしき
「明太子」という名前は、韓国語でスケソウダラのことを「ミョンテ」と呼ぶことに由来しています。日本で初めて明太子を作って広めたのは、福岡県にある「ふくや」というお店です。おいしい味付けを研究し、誰もが楽しめる博多名物として全国へ広まりました。唐辛子の辛さと魚の旨味(うまみ)のバランスが、食欲をそそる秘密です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。