伊達巻
だてまき / Datemaki
しょうかい
伊達巻(だてまき)は、卵(たまご)とすり身(はんぺん)を混ぜ合わせて焼き、巻きすで巻いて作られる甘い卵料理です。鮮やかな黄色と、断面の美しい「の」の字のような渦巻き模様が特徴で、日本ではおせち料理の定番として親しまれています。巻物に似た形が知性や文化的な華やかさを連想させるため、お祝いの席に欠かせない縁起物(えんぎもの)です。江戸時代(えどじだい)から続く伝統的な料理で、今では甘いデザート感覚で楽しむこともあります。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 56 | 119 | 186 | 320 | カロリー |
| ちから | 67 | 142 | 222 | 383 | たんぱく質 |
| まもり | 37 | 78 | 123 | 212 | ビタミンB12 |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 30 | 64 | 100 | 172 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 319 | 676 | 1059 | 1825 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| ちから | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| まもり | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| BP(ごうけい) | 319 | 319 | 367 | 431 | 510 | 638 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

おせち料理(りょうり)に欠かせない、甘くてふわふわの卵料理です。黄色い生地(きじ)を焼き上げ、巻きすでギュッと巻くことで、断面にきれいな渦巻き模様が現れます。黄色は金運(きんうん)を招(まね)く縁起の良い色とされ、お正月のお重(じゅう)に彩り(いろどり)を添えてくれます。

卵と白身魚のすり身を混ぜ、砂糖(さとう)や調味料(ちょうみりょう)を加えて焼きます。焼き上がった生地は熱いうちに巻きすで形を整えます。この時にしっかりと巻くことで、冷めたときにあのおいしい形が固定されます。ふわっとした食感を作るために、空気をたくさん含(ふく)ませるのがコツです。

料理の材料となる卵は、栄養(えいよう)がたっぷりと詰まった食材です。殻(から)をわると、鮮やかな黄身と白身があふれ出てきます。新鮮(しんせん)な卵ほど弾力(だんりょく)があり、伊達巻を焼いたときに美しい黄色い色と、ふっくらとした厚みを作り出すためにとても大切です。

卵は、養鶏場(ようけいじょう)で大切に育てられた鶏(にわとり)が産んでくれます。親鳥は愛情をこめて卵を温め、中では小さな命が育まれます。ひよこが元気に成長して大人になるまでの間、太陽の光をたくさん浴びて、自然の恵み(めぐみ)を体の中にたくわえていくのです。

鶏のいのちは、小さな卵から始まります。農家(のうか)の人は、親鳥の健康を第一に考え、毎日欠かさずお世話をしています。鶏たちが安心して暮らせる環境(かんきょう)があってこそ、私たちは栄養たっぷりの卵をいただくことができます。命のリレーが、食卓の笑顔(えがお)につながっています。
まめちしき
伊達巻という名前の由来には諸説(しょせつ)あります。一説には、戦国武将(せんごくぶしょう)の伊達政宗(だてまさむね)が大好物だったからという説や、当時の流行であるおしゃれで華やかな「伊達者(だてしゃ)」の装(よそお)いに似ていることから名付けられたとも言われています。甘くてふわふわした食感は、昔の人々にとっても特別なおいしさだったのですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。