三つ葉
みつば / Mitsuba
しょうかい
三つ葉(みつば)は、セリ科の植物で、1本の茎(くき)に3枚(まい)の葉(は)がついているのが名前の由来(ゆらい)です。日本原産(にほんげんさん)の野菜で、特有(とくゆう)のさわやかな香りが特徴(とくちょう)です。お吸い物(すいもの)や茶碗蒸(ちゃわんむ)し、丼物(どんぶりもの)などの彩(いろど)りや香り付けとして欠かせません。カロテンやビタミン類(るい)が豊富(ほうふ)で、昔から日本料理(りょうり)で大切にされてきた香草(こうそう)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 25 | 53 | 83 | 143 | カロリー |
| ちから | 32 | 68 | 106 | 183 | たんぱく質 |
| まもり | 59 | 125 | 196 | 337 | 食物せんい |
| わざ | 80 | 170 | 266 | 458 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 89 | 189 | 295 | 509 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 365 | 775 | 1212 | 2088 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 25 | 25 | 29 | 34 | 40 | 50 |
| ちから | 32 | 32 | 37 | 43 | 51 | 64 |
| まもり | 59 | 59 | 68 | 80 | 94 | 118 |
| わざ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| BP(ごうけい) | 365 | 365 | 420 | 493 | 583 | 730 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

三つ葉は、料理の上(うえ)にそえられる名脇役(めいわきやく)です。スーパーでは、束(たば)になったものや、カップに入った水耕栽培(すいこうさいばい)のものが売られています。お吸い物(すいもの)や茶碗蒸(ちゃわんむ)しの熱いスープに浮かべると、温かさで香りがより一層(いっそう)引き立ちます。丼物(どんぶりもの)やサラダに入れると、シャキシャキした食感がアクセントになります。

まるごとの三つ葉は、細くて長い茎(くき)の先に、3枚(まい)の若(わか)い葉(は)がついた形をしています。全体(ぜんたい)が明るい緑色(みどりいろ)で、手でさわるととてもやわらかく、少ししっとりとしています。切ると、さわやかで青々(あおあお)とした独特(どくとく)の香りがふわりと広がります。見た目にも涼(すず)しげで、とても繊細(せんさい)な野菜です。

三つ葉は一年を通(とお)して手に入りますが、旬(しゅん)は春です。やわらかくて香り高い若い葉を、農家(のうか)の人は手作業や機械(きかい)でていねいにつみとります。根っこがついたまま出荷(しゅっか)されることも多く、食べる直前(ちょくぜん)に根を切り落とすと、みずみずしさを保(たも)てます。収穫したての三つ葉は、香りがいちばん強くておいしいですよ。

三つ葉は、湿(しめ)り気(け)のある場所や、日(ひ)かげを好(この)む植物です。自然の中では、木(き)の下などの少し暗い場所でひっそりと育ちます。水(みず)がとても大好きで、きれいな水が流れる場所や、湿った土の中でぐんぐんと背(せ)をのばします。強い直射日光(ちょくしゃにっこう)をさけて育てることで、硬(かた)くならず、やわらかい茎(くき)に育つことができます。

三つ葉の命は、ごまのように小さく、かたい種(たね)から始まります。この種を湿(しめ)った土にまいて水をあげると、じっくりと時間をかけてめを出します。芽が出たばかりのころはとても小さいですが、少しずつ3枚(まい)の葉を広げ、太陽(たいよう)の光よりも水(みず)を力にして成長(せいちょう)します。小さな種の中に、あのさわやかな香りのすべてがつまっているなんて、自然の力はすごいですね。
まめちしき
三つ葉は日本が原産の野菜で、実は世界中で使われるハーブの中でも、日本料理(りょうり)に特化(とっか)したとても珍(めずら)しい植物なんだよ。西洋のパセリのように料理の仕上げに使われるけれど、その繊細(せんさい)な香りは和食(わしょく)の繊細な味をひきたてるためにあるといっても過言(かごん)ではないね。シャキシャキとした食感と、食べたあとにふわりと広がる香りで、春の訪(おとず)れを教えてくれる野菜でもあるんだ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。