タラバガニ
たらばがに / King Crab
しょうかい
タラバガニは、学名Paralithodes camtschaticusという大型の甲殻類(こうかくるい)で、北の冷たい海にすむ生き物です。大きなからだと太い脚(あし)が特徴で、身はプリッとしていて甘みがあります。実は生物学的にはカニではなくヤドカリの仲間です。ゆでガニ、焼きガニ、カニ鍋(なべ)など、冬のごちそうとして日本でも大人気。寒さに強く、主に北海道(ほっかいどう)やロシアなどの北の海域でとれます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 78 | 123 | 212 | カロリー |
| ちから | 79 | 167 | 262 | 452 | たんぱく質 |
| まもり | 52 | 110 | 173 | 297 | ビタミンB12 |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 83 | 176 | 276 | 475 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 398 | 843 | 1322 | 2277 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| ちから | 79 | 79 | 91 | 107 | 126 | 158 |
| まもり | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| BP(ごうけい) | 398 | 398 | 458 | 538 | 637 | 796 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ゆでたてのタラバガニは、食べごたえ満点(まんてん)!殻(から)をむくと、太い脚(あし)の中には真っ白で甘い身がぎっしりつまっています。お鍋(なべ)の具材や、焼きガニにすると、うまみがギュッと凝縮(ぎょうしゅく)されてさらにおいしくなります。冬のごちそうとして、食卓(しょくたく)をにぎやかにしてくれる人気者です。

魚市場(うおいちば)には、とっても大きなタラバガニがずらりと並びます。脚を広げると1メートル以上にもなる巨大(きょだい)な姿は迫力(はくりょく)満点!かたい殻でおおわれた体は、氷の上でも負けない強さを感じさせます。重さがあるタラバガニは、まるごと一匹あるだけで、市場の中でもひときわ目を引く存在感(そんざいかん)です。

タラバガニは、北の冷たい海の底(そこ)にカニかごという箱のような仕掛けを沈めてとります。ロシアやアラスカ、日本の北海道沖(おき)などの漁がとても有名です。荒(あら)い波と厳しい寒さに耐(た)えながら、船の上で漁師(りょうし)さんたちが力を合わせて引き揚げます。命がけの漁によって、私たちの食卓まで届けられるのです。

冷たい海の底で、ゆっくりと歩いて暮らしています。体は硬い殻に守られており、砂地や岩場を移動しながら小魚や海藻(かいそう)を食べて育ちます。実はカニではなくヤドカリの仲間であるため、体のつくりや動き方もカニとは少しちがいます。深い海の厳しい環境(かんきょう)で、強い生命力を持ってたくましく生きています。

タラバガニの命は、お母さんがお腹(なか)で大切に抱(かか)えた、小さな卵(たまご)から始まります。卵からかえったばかりの赤ちゃんは、親の姿とは似ても似つかない、とても小さくてかわいらしい形をしています。海の中をただよいながらプランクトンを食べて、脱皮(だっぴ)をくり返して少しずつ、私たちが知っているタラバガニの姿へと成長していきます。
まめちしき
タラバガニは、見た目はカニにそっくりですが、実はカニの仲間ではありません。よく見てみると、普通のカニは脚が10本あるのに対し、タラバガニは8本しかありません。これはヤドカリの仲間だからなのです。また、タラバという名前は、サケがとれる「タラ場(鱈場)」でよくとれたことからつきました。名前にカニとついていても、中身はヤドカリのなかまなんて、不思議ですね!
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。