カブ
かぶ / Turnip
しょうかい
カブは学名Brassica rapaの根(ね)を食べる野菜で、アブラナ科に分類(ぶんるい)されます。白くて丸い形が特徴(とくちょう)で、やわらかく上品(じょうひん)な甘みがあります。根だけでなく、緑色の葉(は)も栄養(えいよう)たっぷりで、煮物(にもの)、漬物(つけもの)、汁物(しるもの)、サラダなど幅広(はばひろ)い料理に使われます。日本には古くから伝わっており、地域(ちいき)によっていろいろな形や大きさのカブが育てられている、日本の食卓(しょくたく)になじみ深い野菜です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 24 | 51 | 80 | 137 | カロリー |
| ちから | 25 | 53 | 83 | 143 | たんぱく質 |
| まもり | 42 | 89 | 139 | 240 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 89 | 189 | 295 | 509 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 292 | 620 | 969 | 1669 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 24 | 24 | 28 | 32 | 38 | 48 |
| ちから | 25 | 25 | 29 | 34 | 40 | 50 |
| まもり | 42 | 42 | 48 | 57 | 67 | 84 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| BP(ごうけい) | 292 | 292 | 335 | 395 | 467 | 584 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

カブは、お漬物(つけもの)やみそ汁(しる)の具(ぐ)、サラダとして店頭(てんとう)に並びます。スーパーでは、葉がついたままの袋入りや、使いやすくカットされた状態で売られています。やわらかく煮(に)ると味がしみ込みやすく、スープやクリーム煮(に)にしてもおいしい、とても使い勝手のよい野菜です。

まるごとのカブは、白くてつるつるとした丸い根(ね)と、鮮(あざ)やかな緑色の葉っぱが特徴(とくちょう)です。根の部分は、さわるとすべすべしていて、切ると中はまっ白で水分(すいぶん)をたっぷり含(ふく)んでいます。葉は少しシャキシャキとしていて、根とはまたちがう独特(どくとく)の食感(しょっかん)を楽しむことができます。

カブは、土の中から白い根の部分がぷっくりと顔を出したら、食べごろのサインです。農家(のうか)の人は、葉の根元をしっかりとつかんで、土からまっすぐ引き抜きます。日本各地(かくち)で育てられており、特に冬から春にかけての寒い時期に収穫(しゅうかく)されるものが、甘みが強くて一番おいしいといわれています。

カブは、涼(すず)しい気候(きこう)を好む野菜で、種まきから約1〜2か月で収穫(しゅうかく)できるほど成長(せいちょう)が早いです。日当たりと水はけのよい土を好み、土の中で根を丸く大きくふくらませていきます。寒さにあたると根がキュッと引き締(し)まり、でんぷんを糖(とう)に変えて、より甘くおいしく育ちます。

カブの命は、とても小さな丸い種(たね)から始まります。この小さな種には、大きく白い根をはぐくむための力がかくされています。土の中にまいて水をあたえると、芽(め)が出て、やがて太い根と青々とした葉を広げていきます。大昔から日本で大切に育てられてきた歴史ある野菜を育てることは、自然の恵(めぐ)みを感じる体験です。
まめちしき
カブは日本で最も古くから食べられている野菜のひとつで、「日本書紀(にほんしょき)」という大昔の歴史書にも記録が残っているんだよ!また、カブは「春の七草(ななくさ)」のひとつである「すずな」のこと。寒い時期に食べると体を温めてくれるので、昔から冬の健康管理に役立てられてきたんだ。葉っぱにはビタミンやミネラルがたくさん含まれているから、ぜひ捨てずに料理に使ってみてね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。