山椒
さんしょう / Japanese Pepper
しょうかい
山椒(さんしょう)はミカン科の落葉低木(らくようていぼく)からとれる、ピリッとしたしびれる辛(から)みが特徴(とくちょう)の香辛料(こうしんりょう)です。日本原産(にほんげんさん)の植物で、古くから薬味(やくみ)として愛用されてきました。うなぎの蒲焼(かばや)きや、みそ汁(しる)、煮物(にもの)の香りづけに欠かせません。実だけでなく、春に芽吹く「木の芽(きのめ)」や、花を咲かせたあとの「花山椒(はなさんしょう)」も、日本料理の大切な彩(いろど)りとして楽しまれています。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 39 | 83 | 129 | 223 | カロリー |
| ちから | 43 | 91 | 143 | 246 | たんぱく質 |
| まもり | 93 | 197 | 309 | 532 | 食物せんい |
| わざ | 83 | 176 | 276 | 475 | ビタミン群 |
| こころ | 87 | 184 | 289 | 498 | ミネラル群 |
| スピード | 85 | 180 | 282 | 486 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 430 | 911 | 1428 | 2460 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 39 | 39 | 45 | 53 | 62 | 78 |
| ちから | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| まもり | 93 | 93 | 107 | 126 | 149 | 186 |
| わざ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| こころ | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| スピード | 85 | 85 | 98 | 115 | 136 | 170 |
| BP(ごうけい) | 430 | 430 | 494 | 581 | 688 | 860 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーや食卓(しょくたく)でよく見かけるのは、緑色(みどりいろ)の粉(こな)になった山椒です。小瓶(こびん)に入って売られていて、うなぎ料理や豆腐(とうふ)、焼き鳥などにパラパラとふりかけます。ビリビリとしびれるような辛さが、料理の味をグッと引き締(し)めてくれる日本でいちばん古いスパイスの一つです。

収穫(しゅうかく)したばかりの緑色の実は、とてもフレッシュな香りがします。これをきれいに洗(あら)ってから、日光(にっこう)に当ててじっくりと乾燥(かんそう)させます。乾燥させると実がはじけて、中から黒い種(たね)が見えてきます。この作業を通すことで、山椒特有(とくゆう)の力強(ちからづよ)い香りと、あのしびれるような風味がギュッと濃縮(のうしゅく)されます。

山椒の実は、木の枝(えだ)からひとつぶひとつぶ、手作業(てさぎょう)で丁寧に摘(つ)み取られます。とても小さくて数も多いため、たいへん手間のかかる作業です。収穫した実は、きれいに選別(せんべつ)されて、余分(よぶん)な枝やゴミを取りのぞきます。農家(のうか)の人が時間をかけて準備(じゅんび)してくれるからこそ、おいしい山椒が食卓に届くのです。

山椒の正体(しょうたい)は、山椒の木になる小さな実です。実は初夏(しょか)のころに収穫されますが、それよりも早い春の時期には、若(わか)い葉っぱが芽吹きます。これが料理でよく使われる「木の芽」です。実も葉も同じ木からとれますが、それぞれちがう香りや味わいを楽しめるのが山椒の大きな魅力(みりょく)です。

山椒は、もともと日本の山野(さんや)に自生(じせい)していた植物です。自然(しぜん)豊かな山の大地で、太陽(たいよう)の光を浴びてすくすくと育ちます。春に小さな花が咲(さ)き、それが実になって私たちの食卓へ届きます。山々のめぐみが形を変えて、ピリッと刺激的(しげきてき)なスパイスになるのは、まさに自然からの贈り物(おくりもの)です。
まめちしき
「山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛い」という言葉がある通り、山椒はとても小さくても、ほかの食べ物にはない強いしびれと香りを持っています。このしびれは、サンショオールという成分(せいぶん)によるものです。口に入れると舌(した)がしびれるような不思議(ふしぎ)な感覚は、一度味わうと忘(わす)れられないほど個性的(こせいてき)で、日本料理の味を引き立てる名わき役です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
