牛すじ
ぎゅうすじ / Beef Tendon
しょうかい
牛すじは、牛のアキレス腱(けん)や首、すね肉の周りにある筋(すじ)の部分です。独特(どくとく)の歯ごたえがありますが、時間をかけてじっくり煮(に)込むと、驚(おどろ)くほどトロトロにやわらかくなります。おでんや煮込み料理、カレーなどに入れると、うまみが溶け出し、料理全体にコクが生まれます。日本では古くから、無駄(むだ)なくおいしく食べる知恵(ちえ)として、親しまれてきました。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 54 | 114 | 179 | 309 | カロリー |
| ちから | 75 | 159 | 249 | 429 | たんぱく質 |
| まもり | 45 | 95 | 149 | 257 | ビタミンB12 |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 50 | 106 | 166 | 286 | ミネラル群 |
| スピード | 39 | 83 | 129 | 223 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 313 | 663 | 1038 | 1790 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 54 | 54 | 62 | 73 | 86 | 108 |
| ちから | 75 | 75 | 86 | 101 | 120 | 150 |
| まもり | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| スピード | 39 | 39 | 45 | 53 | 62 | 78 |
| BP(ごうけい) | 313 | 313 | 361 | 424 | 500 | 626 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

牛すじは、おでんの具やカレー、すじ煮込みなどの料理として食卓(しょくたく)に並びます。スーパーでは、下ゆでされた状態でパック詰めされているものも多く、便利です。長時間煮込むことで味がよく染(し)み込み、お肉のうまみとゼラチンの食感を楽(たの)しむことができます。

お店に並ぶ前の牛すじは、白くてかたい筋(すじ)の塊(かたまり)です。そのままでは非常に硬(かた)いので、料理にする前には何度も水を変えてゆでこぼす「下ゆで」が必要です。余分(よぶん)な脂(あぶら)や汚れを取り除くことで、においが消え、きれいな味わいに変わります。

牛すじは、牛の体のさまざまな場所にある「すじ」や「腱(けん)」を集めたものです。お肉屋さんでは、スネ肉や首のまわりなど、筋肉(きんにく)を動かすために必要な強い繊維(せんい)が集まった部分を切り分けています。牛の体の中でも、特に動きの多い場所の筋肉の一部です。

牛という動物は、四本の足で大きな体を支(ささ)え、毎日力強く歩き回ります。その動きをスムーズにするために、骨(ほね)と筋肉をつないでいるのが「すじ」です。体全体に張り巡(めぐ)らされたすじは、牛が立ち上がったり走ったりするために欠かせない、強力なバネのような役割(やくわり)をしています。

牛すじのルーツは、広々とした牧場(ぼくじょう)で元気に育つ牛の命そのものです。牛は広い場所で草を食べ、太陽を浴びて成長します。私たちが食べている牛すじは、牛が一生懸命(いっしょうけんめい)生きた証(あかし)でもあります。食事のときは、「命をいただいているんだ」と感謝(かんしゃ)の気持ちを大切にしましょう。
まめちしき
牛すじを煮込むとトロトロになるのは、たっぷり含まれる「コラーゲン」という成分のおかげです。熱を加(くわ)えることで、かたいコラーゲンがゼラチンというプルプルした物質(ぶっしつ)に変化(へんか)するため、お口の中でとろけるような食感になるのです。まさに、調理の力で食材を大変身させる、ふしぎな部位といえますね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
