やつがしら
やつがしら / Yatsugashira Taro
しょうかい
やつがしらは、サトイモ科(さといもか)の野菜で、土の中でふくらむ芋(いも)を食べます。もとは東南(とうなん)アジアの熱帯(ねったい)が原産(げんさん)で、日本には古(ふる)くに伝(つた)わりました。親芋(おやいも)のまわりに子芋(こいも)がぎゅっとくっつき、ひとかたまりになって育つのが特徴(とくちょう)です。大きいものは20cmほどになり、皮(かわ)は茶色(ちゃいろ)でごつごつしています。煮物(にもの)にすると、ほくほくとした食感(しょっかん)。「たくさんの芽(め)が出る」ことから縁起物(えんぎもの)とされ、おせち料理(りょうり)に使われます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 39 | 83 | 129 | 223 | カロリー |
| ちから | 34 | 72 | 113 | 194 | たんぱく質 |
| まもり | 49 | 104 | 163 | 280 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 81 | 172 | 269 | 463 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 326 | 692 | 1082 | 1863 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 39 | 39 | 45 | 53 | 62 | 78 |
| ちから | 34 | 34 | 39 | 46 | 54 | 68 |
| まもり | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 81 | 81 | 93 | 109 | 130 | 162 |
| BP(ごうけい) | 326 | 326 | 374 | 440 | 521 | 652 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

やつがしらは、お正月(しょうがつ)のおせち料理(りょうり)に、大(おお)きく切(き)った煮物(にもの)として登場(とうじょう)します。じっくり煮(に)ると、外(そと)はやわらかく中(なか)はほくほく。ねっとりして、ほんのり甘(あま)い里芋(さといも)らしい味(あじ)です。

店(みせ)では、親芋(おやいも)と子芋(こいも)がかたまったまま丸(まる)ごと売(う)られます。大(おお)きなこぶしのような形(かたち)で、こぶこぶとでこぼこ。皮(かわ)は茶色(ちゃいろ)く、切(き)ると中(なか)は白(しろ)く、粘(ねば)りけを感(かん)じます。

秋(あき)から冬(ふゆ)、畑(はたけ)の土(つち)をほると、親芋(おやいも)のまわりに子芋(こいも)がくっついた大(おお)きなかたまりが出(で)てきます。葉(は)の柄(え)の部分(ぶぶん)は「ずいき」として切(き)り分(わ)け、料理(りょうり)に使(つか)います。

畑(はたけ)では、ハート形(がた)の大(おお)きな葉(は)っぱを、かさのように空(そら)へ広(ひろ)げます。葉(は)の高(たか)さは1mをこえることもあり、青々(あおあお)としげります。土(つち)の中(なか)では芋(いも)がむくむくと太(ふと)っていきます。

やつがしらのいのちは、前(まえ)の年(とし)にとれた「種芋(たねいも)」から始(はじ)まります。春(はる)、あたたかい土(つち)にうめると、たくわえた力(ちから)で芽(め)を出(だ)し、根(ね)もとで新(あたら)しい親芋(おやいも)と子芋(こいも)が育(そだ)ちます。
まめちしき
やつがしらは、漢字(かんじ)で「八頭」と書きます。親芋(おやいも)と子芋(こいも)がわかれずに、いくつもの頭(あたま)がくっついたように育つので、この名前(なまえ)がつきました。芽(め)がたくさん出るすがたから、「人(ひと)の頭(かしら)に立(た)つ」ように、と願(ねが)いをこめて、お正月(しょうがつ)に食べられます。葉(は)っぱの柄(え)の部分(ぶぶん)は「ずいき」とよばれ、じつは芋(いも)だけでなく、この茎(くき)も食べられるのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。