からし
からし / Mustard
しょうかい
からしは、アブラナ科(か)の植物(しょくぶつ)の種子(しゅし)から作られる、黄色(きいろ)いペースト状(じょう)の調味料(ちょうみりょう)です。ツンと鼻(はな)に抜(ぬ)ける強烈(きょうれつ)な辛(から)みが特徴(とくちょう)で、おでん、納豆(なっとう)、しゅうまいなどの薬味(やくみ)として欠(か)かせません。もともとは中央(ちゅうおう)アジアなどが原産(げんさん)で、日本には古(ふる)くから伝(つた)わり、食欲(しょくよく)をそそるスパイスとして親(した)しまれてきました。料理(りょうり)に少(すこ)し加(くわ)えるだけで、風味(ふうみ)をひきたててくれます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 112 | 176 | 303 | カロリー |
| ちから | 67 | 142 | 222 | 383 | たんぱく質 |
| まもり | 78 | 165 | 259 | 446 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 83 | 176 | 276 | 475 | ミネラル群 |
| スピード | 30 | 64 | 100 | 172 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 367 | 778 | 1219 | 2099 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 53 | 61 | 72 | 85 | 106 |
| ちから | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| まもり | 78 | 78 | 90 | 105 | 125 | 156 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| スピード | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| BP(ごうけい) | 367 | 367 | 422 | 496 | 588 | 734 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

お店(みせ)では、チューブに入(はい)ったペーストや、小袋(こぶくろ)入(い)りの調味料(ちょうみりょう)として並(なら)びます。おでんや納豆(なっとう)、とんかつなどの横(よこ)に添(そ)えられ、ツンとした刺激(しげき)でおいしさを引(ひ)き立(た)てます。鮮(あざ)やかな黄色(きいろ)が目印(めじるし)で、食欲(しょくよく)をそそる薬味(やくみ)として重宝(ちょうほう)されます。

からしの粉(こな)を水(みず)やぬるま湯(ゆ)で練(ね)ると、隠(かく)れていた辛(から)み成分(せいぶん)が目覚(めざ)めます。練(ね)ってから数分(すうふん)置(お)くと、辛(から)みがじっくりと熟成(じゅくせい)され、鼻(はな)にツーンとくる独特(どくとく)の香(かお)りが完成(かんせい)します。時間(じかん)が経(た)つと辛(から)みが飛(と)んでしまうため、食(た)べる直前(ちょくぜん)に作(つく)るのが一番(いちばん)です。

からしの種(たね)を石臼(いしうす)などで細(こま)かくひいて粉(こな)にしたものが「粉(こな)からし」です。これにぬるま湯(ゆ)を少(すこ)しずつ加(くわ)えながら、ねばりが出るまでしっかりと練(ね)り合(あ)わせます。この作業(さぎょう)で細胞(さいぼう)が壊(こわ)れ、辛(から)み成分(せいぶん)が作(つく)られます。丁寧(ていねい)に練(ね)り込(こ)むほど、ツーンと強(つよ)い辛(から)みが生まれます。

からしの原材料(げんざいりょう)は、「からしな」というアブラナ科(か)の植物(しょくぶつ)がつける、とても小(ちい)さくて丸(まる)い種子(しゅし)です。この種子(しゅし)には、植物(しょくぶつ)が身(み)を守(まも)るための辛(から)い成分(せいぶん)がつまっています。乾燥(かんそう)させたこの種(たね)をひくことで、私(わたし)たちが食(た)べる黄色(きいろ)い粉末(こんまつ)の状態(じょうたい)になります。

からしなは、菜(な)の花(はな)に似(に)た黄色(きいろ)い花(はな)を咲(さ)かせる、大地(だいち)の恵(めぐ)みです。畑(はたけ)で育(そだ)ち、花(はな)が散(ち)った後(あと)にさやを作(つく)り、その中(なか)で大切(たいせつ)に種(たね)を実(みの)らせます。春(はる)に芽吹(めぶ)き、やがてたくさんのお日様(ひさま)を浴(あ)びて育(そだ)つこの植物(しょくぶつ)の命(いのち)の結晶(けっしょう)が、あの独特(どくとく)の辛(から)みを生(う)み出(だ)すのです。
まめちしき
日本で使われる「和(わ)がらし」と、洋食(ようしょく)で使われる「マスタード(洋がらし)」は、どちらもアブラナ科(か)の植物(しょくぶつ)から作られますが、使(つか)われる種類(しゅるい)がちがいます。和(わ)がらしは辛(から)みが強(つよ)いオリエンタルマスタード、洋がらしは辛(から)みがマイルドなものを使(つか)うことが多(おお)いのです。さらに、和(わ)がらしには辛(から)みを引(ひ)き立(た)てる成分(せいぶん)がたっぷり含(ふく)まれています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。