チャーシュー
ちゃーしゅー / Chashu
しょうかい
豚肉(ぶたにく)のかたまりをタレにつけて、焼いたり煮たりして作る加工肉(かこうにく)です。もともとは中国の料理「叉焼(チャーシャオ)」がルーツで、日本にはラーメンといっしょに広まりました。日本のチャーシューは、しょうゆやさとうのあまからいタレでじっくり煮こんだものが多く、糸でしばって丸い形に整えてあります。切ると茶色いふちとうすいピンク色の中身が見え、やわらかくてジューシー。ラーメンの具のほか、チャーハンやチャーシュー丼(どん)、おつまみにも大かつやくする、日本の食卓(しょくたく)の人気者です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 58 | 123 | 193 | 332 | カロリー |
| ちから | 83 | 176 | 276 | 475 | たんぱく質 |
| まもり | 30 | 64 | 100 | 172 | ビタミンB12 |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 35 | 74 | 116 | 200 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 335 | 710 | 1113 | 1917 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 58 | 58 | 67 | 78 | 93 | 116 |
| ちから | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| まもり | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| BP(ごうけい) | 335 | 335 | 385 | 452 | 536 | 670 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ラーメンのどんぶりの上に、うす切りのチャーシューがのっています。ふちはタレがしみた茶色、中はうすいピンク色。はしで持ち上げるとやわらかくたわみ、スープの湯気(ゆげ)といっしょに、しょうゆとお肉の香りがふわりと広がります。

切る前のチャーシューは、白い糸でぐるぐるしばられた丸太のようなかたまりです。表面はタレでつやつやの茶色。お店では丸ごとつるされていたり、スーパーでは真空(しんくう)パックに入って売られていたりします。ずっしり重いお肉のかたまりです。

工場やお店の台所では、豚肉のかたまりを糸でしばって形を整え、しょうゆやさとうのタレが入った大きななべでじっくり煮こみます。あまい香りの湯気がもうもうと上がり、長い時間をかけて味がしみこむと、あの茶色いチャーシューになるのです。

チャーシューのもとになる豚は、牧場(ぼくじょう)の豚舎(とんしゃ)で育ちます。ピンク色の体に、くるんと巻いたしっぽ。えさをもりもり食べて、わらの上でごろんとお昼ね。半年ほどで大人の大きさに育つ、食いしんぼうな動物です。

豚のいのちの始まりは、お母さん豚から生まれる小さな子豚です。一度に10ぴき前後の兄弟(きょうだい)がいっせいに生まれ、手のひらにのるほどの体で、お母さんのおっぱいに集まります。わらの上でくっつき合ってねむる姿はぬいぐるみのようです。
まめちしき
チャーシューの名前は、中国語の「叉焼(チャーシャオ)」から来ています。「叉(チャー)」はフォークのような金具(かなぐ)のことで、本場の中国では肉をくしにさして、つるして焼く料理でした。ところが日本のラーメン屋さんの多くは、焼かずにタレでコトコト煮て作ります。だから正しくは「煮豚(にぶた)」なのに、名前だけは「焼く」という意味の叉焼のまま。呼び名と作り方がちがう、ちょっとふしぎな食べものなのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。