パン
ぱん / Bread
しょうかい
パンは、小麦粉(こむぎこ)に水・イースト(酵母(こうぼ))・塩などを混ぜてこね、発酵(はっこう)させてから焼いた主食です。古代エジプトのころから食べられてきた、世界でもっとも古い食べもののひとつで、ヨーロッパでは日本のごはんのような存在です。丸いもの、細長いもの、あまいもの、おかずをはさむものなど、形も味もさまざま。外はこんがりきつね色、中はふんわりやわらかいのがとくちょうです。日本には昔ポルトガルの人たちが伝え、今ではパン屋さんやスーパー、コンビニに何十種類もならぶ、朝ごはんやおやつに欠かせない食べものになりました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 58 | 123 | 193 | 332 | カロリー |
| ちから | 59 | 125 | 196 | 337 | たんぱく質 |
| まもり | 49 | 104 | 163 | 280 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 27 | 57 | 90 | 154 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 298 | 631 | 991 | 1704 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 58 | 58 | 67 | 78 | 93 | 116 |
| ちから | 59 | 59 | 68 | 80 | 94 | 118 |
| まもり | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 27 | 27 | 31 | 36 | 43 | 54 |
| BP(ごうけい) | 298 | 298 | 342 | 402 | 476 | 596 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

朝の食卓にならぶ、こんがり焼けたパン。バターをぬったトースト、たまごをはさんだサンドイッチ、あまいクリームパン。パン屋さんの店先には焼きたてのいいにおいがふわりとただよい、金色のパンがずらり。見ているだけでおなかが鳴りそうになります。

焼き上がったばかりのパンそのもの。外側の皮はきつね色でパリッとかたく、中は白くてふわふわです。手でそっとちぎると、ほわっと湯気とあまい香りが立ちのぼります。断面(だんめん)には小さな穴がいっぱい。これが、生地がしっかり発酵(はっこう)したしるしです。

パン工場のようす。大きな機械で小麦粉と水と酵母(こうぼ)をこねて生地(きじ)を作り、あたたかい部屋でしばらく休ませると、生地は2倍くらいにぷっくりふくらみます。形をととのえてオーブンで焼き上げると、あまい香りとともに金色のパンがずらりと焼き上がります。

見わたすかぎり広がる小麦畑。初夏になると麦の穂(ほ)が金色にかがやき、風がふくと波のようにゆれます。この美しい光景(こうけい)は「麦秋(ばくしゅう)」とよばれます。ひとつひとつの穂の中には、パンのもとになる小さな実がぎっしりとつまっています。

パンのいのちの始まりは、ひとつぶの小麦の種(たね)です。秋に畑にまかれた小さな茶色のつぶは、冬の寒さにたえながら緑のめを出し、春にぐんぐん背をのばして、初夏にたくさんの実をつけます。ひとつぶの種が、何百つぶもの小麦になってパンのもとを生み出すのです。
まめちしき
パンがふっくらふくらむのは、目に見えないほど小さな生きもの「酵母(こうぼ)」のおかげです。酵母は生地(きじ)の中の糖(とう)を食べて、炭酸(たんさん)ガスのあわをぷくぷく出します。そのあわが生地の中にたくさんの小さな部屋を作り、焼くとふんわりしたパンになるのです。パンを半分にちぎって断面(だんめん)を見ると、小さな穴がいっぱい。あれはぜんぶ、酵母が作ったガスのあとです。「パン」という名前は、ポルトガルのことばがそのまま日本語になったものだといわれています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。