ビーフエキス
びーふえきす / Beef Extract
しょうかい
ビーフエキスは、牛肉(ぎゅうにく)や牛(うし)の骨(ほね)などを煮(に)出した汁(しる)を濃縮(のうしゅく)した調味料(ちょうみりょう)です。料理(りょうり)に加(くわ)えると、牛肉特有(とくゆう)の強(つよ)いうまみやコクをプラスすることができます。家庭(かてい)でのカレーやシチューはもちろん、ラーメンのスープやハンバーグのソースなど、幅広(はばひろ)い料理(りょうり)に使(つか)われています。プロの料理(りょうり)のような、深(ふか)みのある味(あじ)を出(だ)すための魔法(まほう)の隠(かく)し味(あじ)として、とても重宝(ちょうほう)されています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 54 | 114 | 179 | 309 | カロリー |
| ちから | 100 | 212 | 332 | 572 | たんぱく質 |
| まもり | 10 | 21 | 33 | 57 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 30 | 64 | 100 | 172 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 304 | 644 | 1009 | 1739 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 54 | 54 | 62 | 73 | 86 | 108 |
| ちから | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| まもり | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| BP(ごうけい) | 304 | 304 | 350 | 411 | 486 | 608 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ビーフエキスは、カレーやビーフシチューにコクを足(た)すための、うまみが凝縮(ぎょうしゅく)された調味料(ちょうみりょう)です。スーパーではペースト状(じょう)や粉末(ふんまつ)タイプで売(う)られていて、加(くわ)えるだけで料理(りょうり)がリッチな味(あじ)に大変身(だいへんしん)します。

煮(に)出した牛肉(ぎゅうにく)のスープを、さらにじっくりと煮詰(につ)めていきます。水分(すいぶん)を飛(と)ばして凝縮(ぎょうしゅく)させることで、うまみがギュッと詰(つ)まった濃(こ)いペーストへと熟成(じゅくせい)されます。この工程(こうてい)が、味(あじ)の深(ふか)さの秘密(ひみつ)です。

ビーフエキスのもととなるスープは、牛(うし)の骨(ほね)やスジ肉(にく)を、たっぷりの水(みず)で何時間(なんじかん)もかけて煮込(にこ)んで仕込(しこ)みます。じっくりと加熱(かねつ)することで、骨(ほね)の奥(おく)から、きれいな琥珀色(こはくいろ)のおいしいスープが溶(と)け出(だ)してくるのです。

ビーフエキスの材料(ざいりょう)は、牛(うし)の骨(ほね)やスジ肉(にく)などです。長時間(ちょうじかん)煮込(にこ)むと、肉(にく)や骨(ほね)からうまみ成分(せいぶん)だけでなく、とろみのもとになるゼラチンなども一緒(いっしょ)に溶(と)け出(だ)してきます。これが、料理(りょうり)にコクととろみを与(あた)える理由(りゆう)です。

牛(うし)は、広大(こうだい)な牧場(ぼくじょう)で青(あお)々とした草(くさ)を食(た)べて、のびのびと育(そだ)ちます。ビーフエキスのおいしさは、大自然(だいしぜん)の太陽(たいよう)と大地(だいち)の恵(めぐ)みをいっぱいに受(う)けて育(そだ)った、牛(うし)という大切(たいせつ)な命(いのち)から生(う)み出(だ)されたものなのです。
まめちしき
ビーフエキスは、19世紀(せいき)のドイツの化学者(かがくしゃ)リービッヒが発明(はつめい)しました。当時は、栄養不足(えいようぶそく)に悩(なや)む人々(ひとびと)のために、手軽(てがる)に牛肉(ぎゅうにく)の栄養(えいよう)をとれる「肉(にく)の缶詰(かんづめ)」のようなものとして考案(こうあん)されたのです。今(いま)では世界中(せかいじゅう)の食卓(しょくたく)を支(ささ)える、歴史(れきし)あるすごい発明(はつめい)品(ひん)なんですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。