コーヒー豆
こーひーまめ / Coffee Bean
しょうかい
コーヒー豆(こーひーまめ)は、『豆』という名前ですが、じつはマメ科の植物ではなく、コーヒーノキという木の実の中にある種(たね)です。赤く熟(じゅく)した実は『コーヒーチェリー』と呼ばれ、中にうす緑色の種がふつう二つ向かい合って入っています。この種を取り出してかわかし、火で煎(い)ると、つやのあるこげ茶色のコーヒー豆になり、あの深い香りが生まれます。ブラジルやエチオピアなど赤道(せきどう)近くの暑い国で作られ、日本へは船で運ばれてきます。喫茶店(きっさてん)や家庭でひいて飲むほか、コーヒー牛乳やおかしの風味づけにも使われています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 72 | 153 | 239 | 412 | カロリー |
| ちから | 69 | 146 | 229 | 395 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 11 | 23 | 37 | 63 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 382 | 810 | 1269 | 2186 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 72 | 72 | 83 | 97 | 115 | 144 |
| ちから | 69 | 69 | 79 | 93 | 110 | 138 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 11 | 11 | 13 | 15 | 18 | 22 |
| BP(ごうけい) | 382 | 382 | 440 | 516 | 611 | 764 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

カップに注がれた、つやのあるこげ茶色のコーヒー。ふわりと立つ湯気(ゆげ)といっしょに、深くて香ばしい香りが広がります。大人はそのまま、またはミルクやさとうを入れて楽しみます。コーヒー牛乳やコーヒーゼリーなど、子どもにおなじみの味のもとでもあります。

お店にならぶコーヒー豆は、つやのあるこげ茶色で、まん中に一本のみぞが通った小さなだ円形です。袋を開けると香ばしい香りがふわり。この豆を機械でガリガリと細かくひいて粉にし、お湯をゆっくり注ぐと、こげ茶色のコーヒーがぽたぽたと落ちてきます。

収穫(しゅうかく)した赤い実から果肉を取りのぞくと、うす緑色の生豆(なままめ)が出てきます。これをよくかわかして船で運び、工場や店で火にかけて煎(い)ると、パチッとはぜる音とともに茶色くふくらみ、香り高いコーヒー豆に変身します。

コーヒーノキは、赤道近くの暑い国の高原で育つ木です。白いあまい香りの花がさいたあと、緑の実がふくらみ、熟(じゅく)すとサクランボのように真っ赤になります。農園の人たちは、赤く熟した実だけをえらんで、一つぶずつていねいに手でつみ取ります。

コーヒーの旅の始まりは、実の中の種そのものです。煎る前の生豆を土にまくと、種のからをぼうしのように頭にのせた芽が顔を出します。苗(なえ)が育って白い花をさかせ、赤い実をつけるまでには数年かかります。一本の木から取れる豆は、意外と少ないのです。
まめちしき
『コーヒー豆』は、じつは豆ではありません。サクランボのような赤い実の中の種(たね)なのです。しかも、煎(い)る前の生豆(なままめ)はうす緑色で、香りもほとんどありません。それを火で煎ると、パチパチとはぜる音とともに茶色く変わり、はじめてあの豊かな香りが生まれます。コーヒーの始まりには、『赤い実を食べたヤギが元気に飛びはねるのを、ヤギ飼いの少年が見つけた』というエチオピアの伝説も残っています。カフェインが多いので、子どもはちょっぴりでがまんですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。