シナモン
しなもん / Cinnamon
しょうかい
シナモンは、クスノキ科の木の樹皮(じゅひ)を乾燥(かんそう)させた、甘い香りのする世界最古のスパイスのひとつです。古くから料理や薬として世界中で親しまれてきました。独特の甘くスパイシーな香りが特徴で、アップルパイやシナモンロールなどのスイーツ、紅茶やコーヒーなどの飲み物に欠かせません。原産地はスリランカなど熱帯地方で、日本では肉料理の香り付けにも使われます。香りをかぐだけで、心がほっとする魔法のようなスパイスです。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 140 | 219 | 378 | カロリー |
| ちから | 43 | 91 | 143 | 246 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 87 | 184 | 289 | 498 | ミネラル群 |
| スピード | 15 | 32 | 50 | 86 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 354 | 750 | 1176 | 2026 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 66 | 76 | 89 | 106 | 132 |
| ちから | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| スピード | 15 | 15 | 17 | 20 | 24 | 30 |
| BP(ごうけい) | 354 | 354 | 406 | 477 | 567 | 708 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

シナモンは、アップルパイやシナモンロールなどの焼き菓子(がし)によく使われる、甘くていい香りのスパイスです。粉末(ふんまつ)状のものや、細長い棒状のものがあり、カプチーノなどのホットドリンクに添(そ)えたり、料理の香り付けに使ったりして、手軽に香りを楽しめます。

収穫(しゅうかく)した木の皮は、乾燥させると水分がぬけて、自然とくるくると巻(ま)いた棒状の形になります。この棒状のものは「シナモンスティック」とよばれ、じっくりと乾燥させることで、独特の深い甘みとスパイシーな香りが強まり、保存(ほぞん)もしやすくなります。

シナモンは、若(わか)い木の枝(えだ)の皮をナイフで丁寧(ていねい)にはぎとって作られます。このとき、皮をできるだけ薄(うす)くそぎ落とすのが職人(しょくにん)の熟練(じゅくれん)の技(わざ)です。皮の層(そう)を上手に薄くすることで、香りが引き立ち、きれいな棒状に巻くことができるようになります。

シナモンの正体は、クスノキの仲間である熱帯(ねったい)の木の内側の皮です。スリランカやベトナムなどの温かい国々で多く栽培(さいばい)されています。一年中暑くて雨の多い気候(きこう)が、この木を育てるのにぴったりで、世界各地へおいしい香りを届(とど)けています。

シナモンの木は、熱帯の豊かな森で、太陽の光と温かい雨をたっぷりと浴びて育ちます。木が大地から吸(す)い上げた栄養(えいよう)が、長い年月をかけてあの甘い香りの成分に変わるのです。小さな苗木(なえぎ)から何年もかけて大きく育つ姿は、大地がくれた香りの贈り物です。
まめちしき
シナモンの甘い香りは、木の皮に含まれる「シンナムアルデヒド」という成分によるものです。実はこのスパイス、古代エジプトの時代には、とても貴重なものとして扱われていました。あまりに高価だったため、ミイラを作るときに腐敗(ふはい)を防ぐための防腐剤や、香り付けの材料として使われていたという、驚(おどろ)きの歴史があるんですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
