ルバーブ
るばーぶ / Rhubarb
しょうかい
ルバーブは、タデ科の野菜で、赤や緑の葉柄(ようへい)、つまり葉(は)の柄(え)の部分を食べます。原産地(げんさんち)はシベリアなどの寒(さむ)い地方で、日本には明治時代(めいじじだい)に伝わりました。フキに似(に)た太い柄は長さ30〜60cmほどで、強い酸味(さんみ)があります。砂糖(さとう)と煮(に)て、ジャムやパイ、ソースにするのが定番(ていばん)。長野県(ながのけん)など涼(すず)しい土地でよく育ちます。ただし、葉(は)には毒(どく)があるので、食べてはいけません。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 49 | 76 | 132 | カロリー |
| ちから | 25 | 53 | 83 | 143 | たんぱく質 |
| まもり | 41 | 87 | 136 | 235 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 89 | 189 | 295 | 509 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 295 | 626 | 978 | 1688 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| ちから | 25 | 25 | 29 | 34 | 40 | 50 |
| まもり | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| BP(ごうけい) | 295 | 295 | 339 | 398 | 472 | 590 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ルバーブは、砂糖(さとう)と煮(に)つめた赤いジャムやソースとなって食卓(しょくたく)に並びます。とろりとした赤やピンク色(いろ)で、あまずっぱい香りがふわり。パンにぬったり、パイやヨーグルトに入れたりして、酸味(さんみ)とあまさのバランスを楽しみます。

店(みせ)に並ぶルバーブは、フキのような太い葉柄(ようへい)を束(たば)ねた姿(すがた)です。柄の色は赤や赤みがかった緑で、表面にはうっすらとすじが見えます。長さは30〜60cmほど。かたくしっかりしていて、切ると、きゅっとした酸味(さんみ)のある香りがします。

収穫(しゅうかく)したルバーブは、まず毒(どく)のある葉(は)を切り落とし、葉柄(ようへい)だけを残します。赤い柄を2〜3cmの長さに刻(きざ)み、砂糖(さとう)をまぶしてしばらく置くと、水分(すいぶん)が出てやわらかくなり、煮(に)る準備(じゅんび)がととのいます。

畑のルバーブは、地面から大きなうちわのような葉を広げ、その根元(ねもと)から太い赤い葉柄(ようへい)をのばして育ちます。すずしい気候(きこう)を好み、株(かぶ)は年々(ねんねん)大きくなります。葉は立派(りっぱ)ですが毒(どく)があるため、食べるのは柄だけです。

ルバーブのいのちは、小さな種(たね)から始まります。羽(はね)のついた茶色(ちゃいろ)の種を土にまくと、芽(め)を出してしわのある葉を広げ、やがて根(ね)に力をたくわえます。この根がしっかり育つと、あの太い赤い葉柄(ようへい)がのびてくるのです。
まめちしき
ルバーブでいちばん気をつけたいのは、食べてよい部分と、食べてはいけない部分があることです。私(わたし)たちが食べるのは、赤や緑の葉柄(ようへい)だけ。葉っぱの平(たい)らな部分には、シュウ酸(さん)などの体によくない成分(せいぶん)が多く、食べるとおなかをこわしてしまいます。同じ一本の植物(しょくぶつ)でも、柄はジャムになり、葉は食べない。ふしぎで少し注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)な野菜です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。