豚ロース
ぶたろーす / Pork Loin
しょうかい
豚(ぶた)ロースは、豚の背中(せなか)側(がわ)の肉で、きめが細かくやわらかいのが特徴(とくちょう)です。適度(てきど)な脂身(あぶらみ)があり、加熱(かねつ)してもかたくなりにくいため、とんかつやしょうが焼(や)き、ソテーなど、さまざまな料理(りょうり)に使われます。日本では古くから親しまれてきた豚肉の中でも、特(とく)に人気のある部位(ぶい)です。良質(りょうしつ)なたんぱく質(しつ)やビタミンB1が豊富(ほうふ)で、元気(げんき)な体をつくるためにも欠かせない食材(しょくざい)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 112 | 176 | 303 | カロリー |
| ちから | 88 | 187 | 292 | 503 | たんぱく質 |
| まもり | 30 | 64 | 100 | 172 | ビタミンB12 |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 39 | 83 | 129 | 223 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 339 | 719 | 1125 | 1939 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 53 | 53 | 61 | 72 | 85 | 106 |
| ちから | 88 | 88 | 101 | 119 | 141 | 176 |
| まもり | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 39 | 39 | 45 | 53 | 62 | 78 |
| BP(ごうけい) | 339 | 339 | 390 | 459 | 542 | 678 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーマーケットには、トレーに入ったスライス肉やブロック状(じょう)の豚ロースが並(なら)びます。きれいなピンク色で、脂身(あぶらみ)が白く輝(かがや)いているのが新鮮(しんせん)な証拠(しょうこ)です。とんかつ、しょうが焼(や)き、ソテーなど、食卓(しょくたく)の主役(しゅやく)として大活躍(だいかつやく)します。

お店に並ぶ前、肉屋(にくや)さんでは、大きなかたまり肉から「ロース」という部分だけを丁寧(ていねい)に切り出します。余分(よぶん)な脂(あぶら)をきれいに整(ととの)えて、私たちが使いやすい厚(あつ)さにカットします。この工程(こうてい)で、あのきめ細かなおいしいお肉の姿(すがた)になるのです。

豚の体の中では、背中(せなか)の真ん中あたりから腰(こし)にかけて広がる大きな筋肉(きんにく)の塊(かたまり)が「ロース」です。この部位は、あまり激(はげ)しく動かさない筋肉なので、他の場所(ばしょ)に比(くら)べて肉質(にくしつ)がとてもやわらかく、赤身と脂身のバランスが最高(さいこう)です。

生きている豚をよく見ると、背中(せなか)から腰(こし)にかけて、筋肉がしっかりとついていることがわかります。豚は広い農場(のうじょう)でのびのびと育ち、毎日(まいにち)の食事(しょくじ)で体をつくります。私たちが食べている豚ロースは、この大きな体の中で立派(りっぱ)に育った、筋肉の一部なのです。

豚の命は、小さな子豚(こぶた)のときから始まります。農家(のうじょう)の人は、豚が病気(びょうき)にならないよう、清潔(せいけつ)な環境(かんきょう)で愛情(あいじょう)をこめて育てます。豚がおいしいお肉になるまでには、たくさんの時間と手間がかかっています。命をいただくことに感謝(かんしゃ)して、残さず食べましょう。
まめちしき
とんかつは、明治時代(めいじじだい)に日本で生まれた料理です。もともとは西洋(せいよう)の「コートレット」という、肉にパン粉をつけて焼く料理が元になっています。これを日本風にアレンジして、たっぷりの油で揚(あ)げるスタイルが完成しました。また、豚ロースの白い脂身(あぶらみ)には、肉全体のうまみが詰(つ)まっています。焼くとこの脂がとけて肉に染(し)みわたり、より一層(いっそう)おいしくなるのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。