かぼす
かぼす / Kabosu
しょうかい
かぼすは、ミカン科(か)の常緑低木(じょうりょくていぼく)からとれる、大分県(おおいたけん)が日本一の産地(さんち)である果物(くだもの)です。江戸時代(えどじだい)から栽培(さいばい)が始まったとされ、さわやかな香りとまろやかな酸味(さんみ)が特徴(とくちょう)です。ふぐ料理(りょうり)や焼き魚(やきざかな)、鍋物(なべもの)に果汁(かじゅう)をかけると、料理の味がぐっと引き立ちます。果汁(かじゅう)だけでなく、皮(かわ)を薄(うす)く削(けず)って香りを楽しんだり、ポン酢(ず)の材料(ざいりょう)にしたりと、日本の食卓(しょくたく)で幅広(はばひろ)く使われています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 61 | 96 | 166 | カロリー |
| ちから | 22 | 47 | 73 | 126 | たんぱく質 |
| まもり | 37 | 78 | 123 | 212 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 50 | 106 | 166 | 286 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 287 | 607 | 953 | 1643 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| ちから | 22 | 22 | 25 | 30 | 35 | 44 |
| まもり | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 287 | 287 | 330 | 388 | 458 | 574 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーでは、かぼすを使ったポン酢(ず)や、しぼった果汁(かじゅう)のジュース、ドレッシングなどの加工品(かこうひん)が並(なら)びます。鮮(あざ)やかな緑色(みどりいろ)のパッケージや、かぼすのイラストが目印(めじるし)です。お肉(にく)やお魚(さかな)料理(りょうり)に少(すこ)しかけるだけで、本格的(ほんかくてき)な香(かお)りを楽しめます。

まるごとのかぼすは、テニスボールくらいの大きさで、皮(かわ)はきれいな緑色(みどりいろ)をしています。手で持(も)つとずっしりとした重(おも)みがあり、さわると表面(ひょうめん)は少しボコボコしています。半分(はんぶん)に切(き)ると、中からみずみずしい果肉(かにく)と、さわやかな香(かお)りが部屋(へや)いっぱいに広がります。

収穫(しゅうかく)は、夏(なつ)から秋(あき)にかけて行(おこな)われます。かぼすは皮(かわ)が黄色(きいろ)くなる前(まえ)の、緑色(みどりいろ)のときに収穫(しゅうかく)するのがポイントです。農家(のうか)の人は、ひとつひとつ手作業(てさぎょう)で丁寧(ていねい)に実(み)を摘(つ)み取(と)っていきます。新鮮(しんせん)なうちに食卓(しょくたく)へ届(とど)けられます。

春(はる)になると、かぼすの木(き)には白(しろ)くて小さく、とてもよい香(かお)りのする花(はな)が咲(さ)きます。花(はな)が散(ち)ったあとには、小(ちい)さな緑色(みどりいろ)の赤ちゃんのような実(み)がつき、太陽(たいよう)の光(ひかり)をたくさん浴(あ)びながら、ゆっくりと大(おお)きく育(そだ)っていきます。

かぼすの命(いのち)は、ちいさな種(たね)から始(はじ)まります。土(つち)の中(なか)に埋(う)められた種(たね)からは、芽(め)が出(で)て、長(なが)い年月(ねんげつ)をかけて立派(りっぱ)な木(き)に成長(せいちょう)します。何年(なんねん)もかけて大(おお)きくなった木(き)が、毎年(まいとし)おいしい実(み)を実(みの)らせるのは、とても不思議(ふしぎ)で尊(とうと)い自然(しぜん)の姿(すがた)です。
まめちしき
かぼすの最大(さいだい)の特徴(とくちょう)は、さわやかな香りと酸味(さんみ)の中に感じる独特(どくとく)のまろやかさです。大分県(おおいたけん)の臼杵(うすき)市が歴史(れきし)ある産地(さんち)として有名です。また、ビタミンCやクエン酸(さん)をたっぷり含(ふく)んでいるので、体(からだ)の調子(ちょうし)を整(ととの)えるのにも役立(やくだ)ちます。お鍋(なべ)の季節(きせつ)に欠かせない、健康(けんこう)を支(ささ)える大切(たいせつ)な果物(くだもの)なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。