白菜
はくさい / Napa Cabbage
しょうかい
白菜(はくさい)はアブラナ科の葉野菜(はさいさい)で、原産地は中国です。日本へは明治時代(めいじじだい)に伝わり、今では冬の食卓(しょくたく)に欠かせない野菜となりました。淡(あわ)い黄色から緑色の大きな葉が何重にも重なり、加熱するととろけるような甘(あま)みがでます。鍋料理(なべりょうり)や煮物(にもの)、漬物(つけもの)、炒め物など、どんな料理にもよく合う、冬の代表的な野菜です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 49 | 76 | 132 | カロリー |
| ちから | 29 | 61 | 96 | 166 | たんぱく質 |
| まもり | 40 | 85 | 133 | 229 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 90 | 191 | 299 | 515 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 300 | 636 | 996 | 1717 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| ちから | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| まもり | 40 | 40 | 46 | 54 | 64 | 80 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| BP(ごうけい) | 300 | 300 | 344 | 406 | 480 | 600 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

白菜は、お鍋(なべ)の具材やキムチ、浅漬け(あさづけ)などの加工食品として店頭に並びます。カットされたものは断面(だんめん)の黄色い葉がきれいに重なっているのが見え、新鮮(しんせん)な証拠(しょうこ)。スープや炒め物に入れると、くたくたに煮えた葉がスープをたっぷり吸い込み、体も心も温まるおいしい料理になります。

まるごとの白菜は、大人の頭よりも大きく育つこともある、ずっしりと重たい野菜です。外側は青々とした大きな葉で包まれていて、手に持つとしっかりとした硬(かた)さがあります。中心にいくほど葉は黄色く、やわらかく変化(へんか)します。切った瞬間にみずみずしい香りが広がり、重なり合った葉の美しさに驚(おどろ)かされます。

白菜は、茨城県(いばらきけん)や長野県(ながのけん)などでたくさん作られています。秋の終わりから冬にかけて収穫(しゅうかく)の時期をむかえます。農家(のうか)の人は、大きく育った白菜を外側の葉をつけたまま、根元から鎌(かま)で切り取ります。霜(しも)に当たった白菜は甘みが強くなるので、あえて寒さを待ってから収穫することもあります。

白菜は涼(すず)しい気候を好み、畑でぐんぐん大きく育ちます。最初は外側に葉を広げますが、寒くなってくると、中心の新しい葉がどんどん内側にまきついていき、ギュッと詰(つ)まった大きな球(たま)になっていきます。霜や冷たい風に耐(た)えることで、白菜はおいしさを蓄(たくわ)え、冬にぴったりの立派な野菜へと成長するのです。

白菜のいのちは、ゴマ粒(つぶ)のように小さな種から始まります。この小さな種には、大きく重たい白菜になるための力がすべてつまっています。土の中にまかれて水を吸うと、小さな芽が出て、やがて地面に大きな葉を広げていきます。見えない小さな種から、何十枚もの葉が重なり合う大きな白菜へと育つのは、自然のすばらしいパワーです。
まめちしき
白菜は1玉に約80枚もの葉っぱが重なっています。外側の葉は緑色で少し硬(かた)く、光を浴びて栄養を作りますが、内側の葉は光が当たらないので黄色くてやわらかく、甘みが強いのが特徴(とくちょう)です。また、白菜は寒さにあうと凍(こお)らないように葉の中に糖(とう)分をためこむため、霜(しも)が降りる頃(ころ)にはさらに甘さが増すという不思議(ふしぎ)な力を持っています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。