ハタケシメジ
はたけしめじ / Hatake-shimeji Mushroom
しょうかい
ハタケシメジは、学名Lyophyllum decastesなどで知られる、昔から日本で親しまれてきたきのこの仲間です。名前の通り、森の中だけでなく畑や庭、道端(みちばた)などの地面に生えるのが特徴(とくちょう)です。かさは茶褐色(ちゃかっしょく)で、しっかりとした歯ごたえと強い旨味(うまみ)が特徴で、煮物(にもの)や汁物(しるもの)、炊き込みご飯にするとよい出汁(だし)が出ます。栽培(さいばい)が難しいため「幻(まぼろし)のきのこ」と呼ばれることもあります。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 61 | 96 | 166 | カロリー |
| ちから | 36 | 76 | 120 | 206 | たんぱく質 |
| まもり | 60 | 127 | 199 | 343 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 91 | 193 | 302 | 521 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 345 | 730 | 1145 | 1974 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| ちから | 36 | 36 | 41 | 49 | 58 | 72 |
| まもり | 60 | 60 | 69 | 81 | 96 | 120 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 91 | 91 | 105 | 123 | 146 | 182 |
| BP(ごうけい) | 345 | 345 | 396 | 466 | 552 | 690 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ハタケシメジは、袋(ふくろ)に入った生鮮品(せいせんひん)として店頭(てんとう)に並びます。煮物や味噌汁(みそしる)、炒(いた)め物、炊き込みご飯の具材として大活躍(だいかつやく)。加熱(かねつ)すると旨味成分がたっぷり溶(と)け出すので、スープ料理に使うと、まるでお店のような深い味わいを手軽に楽しむことができます。

まるごとのハタケシメジは、直径(ちょっけい)5〜10cmほどの茶色いかさと、太くてしっかりした軸(じく)が特徴です。かさは少しぬめりがあるものもあり、全体的にずっしりと重みがあります。切ると中はきれいな白色で、きのこ特有の香りがします。たくさんのかさが重なり合って、ひとつの株(かぶ)のようになることもあります。

ハタケシメジは、秋になると畑や庭、雑木林(ぞうきばやし)の地面に生えてきます。昔は自然に生えたものを探して収穫(しゅうかく)していましたが、最近では品質(ひんしつ)を保つために、専用(せんよう)の菌床(きんしょう)を使って屋内で大切に育てられる「人工栽培」も行われています。農家(のうか)の人が温度や湿度(しつど)を細かく調整しています。

地面の下では、まず菌糸(きんし)が網(あみ)のように広がり、栄養(えいよう)をあつめます。準備(じゅんび)ができると、地面から小さな芽が顔を出します。この芽が少しずつ大きくなり、傘(かさ)を広げて立派なハタケシメジの姿になります。たくさんのきのこが寄り添うようにして並んで育つ様子は、まるで地面に咲く花畑のようです。

ハタケシメジのいのちは、土の中に広がる細い糸のような「菌糸(きんし)」から始まります。この菌糸は、落ち葉や木のかけらなどを分解(ぶんかい)して、栄養を自分の中に取りこみます。目には見えませんが、土の中ではたくさんの菌糸が協力(きょうりょく)し合って、大きなきのこへと成長するためのエネルギーを一生懸命(いっしょうけんめい)ためているのです。
まめちしき
ハタケシメジは昔から「地(じ)きのこ」と呼ばれ、日本各地の里山(さとやま)で愛されてきました。このきのこのすごいところは、強い旨味成分です。煮物に入れると、その旨味が汁全体に広がり、料理がとてもおいしくなります。人工栽培(じんこうさいばい)が成功する前は、見つけた人しか食べられない特別な秋の味覚(みかく)でした。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。