えのき茸
えのきたけ / Enoki Mushroom
しょうかい
えのき茸は学名Flammulina filiformisのきのこで、古くから日本を含む東アジアで親しまれてきました。白くて細長く、シャキシャキとした食感が特徴です。鍋料理やスープ、お浸し(ひたし)、炒め物など、どんな料理にも合わせやすく、毎日の食卓で大活躍します。一年中スーパーに並んでいますが、本来は気温が下がる秋から冬にかけてが旬(しゅん)の季節です。低カロリーで食物繊維(しょくもつせんい)が豊富な、体にうれしい食材です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 64 | 100 | 172 | カロリー |
| ちから | 37 | 78 | 123 | 212 | たんぱく質 |
| まもり | 61 | 129 | 203 | 349 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 50 | 106 | 166 | 286 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 284 | 602 | 944 | 1625 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| ちから | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| まもり | 61 | 61 | 70 | 82 | 98 | 122 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| BP(ごうけい) | 284 | 284 | 328 | 385 | 455 | 568 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

えのき茸は、お鍋やスープの定番(ていばん)具材としてパック詰めで売られています。乾燥(かんそう)させて水分を飛ばした「えのき茶」や、細かく刻んでハンバーグのたねに混ぜ込むなど、いろいろな楽しみ方があります。スーパーのきのこコーナーで、真っ白で細長い姿を探してみましょう。

お店で並ぶえのき茸は、小さなカサが寄り添うように束(たば)になって生えています。長さは10〜15cmほどで、触ると少し弾力(だんりょく)があります。真っ白でツヤがあり、根元のほうは少し茶色いことがあります。食べるときは、根元の硬(かた)い石づき部分を切り落としてからほぐして使います。

えのき茸は、おがくずや米ぬかを混ぜたものを詰めたビンの中で育てられます。農家(のうか)の人は、光の入らない暗い部屋で温度と湿度(しつど)を細かく調節します。光を当てないことで、あのきれいな白色が保たれます。成長すると、ビンの口からまるで白いタワーのように伸びていきます。

成長中のえのき茸は、細長い軸がビンの口からにょきにょきとまっすぐ伸びていきます。上へ上へと光を求めてのびる姿はとても元気いっぱいです。軸が十分に伸びると、先端(せんたん)の小さなカサがほんの少しだけ開きます。このタイミングで、収穫(しゅうかく)の時期を迎えます。

えのき茸の命は、目に見えないほど小さな菌(きん)から始まります。おがくずの中に菌を植えつけると、白い糸のような「菌糸(きんし)」がもじゃもじゃと広がっていきます。この菌糸がおがくずの栄養をたっぷり吸い込んで、やがてぷっくりとしたきのこの形へと変化していくのです。
まめちしき
私たちがよく見かける真っ白なえのき茸は、実は暗い場所で育てられたもの。野生のえのき茸は本来、茶色くてカサも大きく、軸(じく)も太い姿をしています。光を当てずに育てることで、あの繊細(せんさい)で真っ白な姿になるのです。また、えのき茸は凍(こお)らせてから調理すると細胞(さいぼう)が壊れてうま味成分が引き出され、よりおいしく食べることができます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。