モロヘイヤ
もろへいや / Moloheiya
しょうかい
モロヘイヤは、シナノキ科の植物で、「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養(えいよう)が豊富な葉野菜です。原産地はエジプトを中心とする中近東(ちゅうきんとう)で、高温(こうおん)を好みます。最大の特徴(とくちょう)は刻(きざ)んだときに出る独特(どくとく)のネバネバ。おひたしやスープ、天ぷらなどにして食べると、口当たりがよく、夏バテを防(ふせ)ぐ効果(こうか)も期待(きたい)できます。日本では夏が旬(しゅん)の野菜として広く親しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 32 | 68 | 106 | 183 | カロリー |
| ちから | 46 | 98 | 153 | 263 | たんぱく質 |
| まもり | 73 | 155 | 242 | 418 | 食物せんい |
| わざ | 87 | 184 | 289 | 498 | ビタミン群 |
| こころ | 83 | 176 | 276 | 475 | ミネラル群 |
| スピード | 81 | 172 | 269 | 463 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 402 | 853 | 1335 | 2300 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 32 | 32 | 37 | 43 | 51 | 64 |
| ちから | 46 | 46 | 53 | 62 | 74 | 92 |
| まもり | 73 | 73 | 84 | 99 | 117 | 146 |
| わざ | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| こころ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| スピード | 81 | 81 | 93 | 109 | 130 | 162 |
| BP(ごうけい) | 402 | 402 | 462 | 542 | 644 | 804 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーでは、葉(は)っぱを束(たば)ねた状態(じょうたい)や、細(こま)かく刻(きざ)まれた冷凍(れいとう)食品(しょくひん)として並(なら)びます。スープに入(い)れるとネバネバがとろみになり、おひたしにすれば食感(しょっかん)が楽(たの)しめます。手軽(てがる)に夏(なつ)の栄養(えいよう)をチャージできる、王様(おうさま)の野菜(やさい)です。

まるごとのモロヘイヤは、細(ほそ)くしなやかな茎(くき)に、ギザギザとした形(かたち)の鮮(あざ)やかな緑色(みどりいろ)の葉(は)がたくさんついています。生(なま)の葉(は)を包丁(ほうちょう)で細(こま)かく刻(きざ)むと、納豆(なっとう)のような不思議(ふしぎ)なネバネバが出てきます。このネバネバこそが、おいしさのサインです。

モロヘイヤは、春(はる)に種(たね)をまいて、夏(なつ)の暑(あつ)い時期(じき)に収穫(しゅうかく)します。農家(のうか)の人は、やわらかくておいしい茎(くき)の先(さき)の方(ほう)を、一(ひと)つずつ丁寧(ていねい)に手(て)でつみとります。夏(なつ)の強(つよ)い日(ひ)ざしを浴(あ)びて、ぐんぐん育(そだ)ったものを選(えら)びます。

モロヘイヤはエジプトなどの暑(あつ)い国(くに)が生(う)まれの野菜(やさい)で、太陽(たいよう)と暑(あつ)さが大好(だいす)きです。クレオパトラも食べていたという歴史(れきし)があり、夏(なつ)の暑(あつ)さにも負(ま)けずにぐんぐん背(せ)を伸(の)ばします。水(みず)をたっぷり吸(す)い込(こ)んで、元気(げんき)に育(そだ)つ生命力(せいめいりょく)にあふれた植物(しょくぶつ)です。

モロヘイヤの命(いのち)は、とても小さな丸(まる)い種(たね)から始(はじ)まります。気温(きおん)が低(ひく)いと眠(ねむ)ったままですが、あたたかくなると目(め)を覚(さ)まして芽(め)を出(だ)します。暑(あつ)い国(くに)で育(そだ)つ野菜(やさい)なので、寒(さむ)い場所(ばしょ)ではうまく育(そだ)ちません。小さな一粒(ひとつぶ)に、夏(なつ)の力強(ちからづよ)さが詰(つ)まっています。
まめちしき
モロヘイヤの名前は、アラビア語で「王様の食べ物」という意味があります。その昔、病気(びょうき)に苦しむ王様がモロヘイヤのスープを飲んで元気になったという伝説(でんせつ)が残っており、古代エジプトの王様も愛(あい)した歴史ある野菜です。カルシウムやビタミンなど、体にうれしい成分(せいぶん)がたっぷり詰(つ)まっている、まさに王様級の栄養野菜なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。