しょうが
しょうが / Ginger
しょうかい
しょうがは学名Zingiber officinaleの根茎(こんけい)を食べる野菜で、東南アジアが原産地です。ピリッとした辛味(からみ)とさわやかな香りが特徴で、古くから世界中で料理や薬として愛されてきました。日本では平安時代(へいあんじだい)にはすでに栽培(さいばい)されていたといわれ、今では生姜焼き(しょうがやき)や煮魚(にざかな)、おすしの付け合わせなど、日本の食卓に欠かせない名脇役(わきやく)として大活躍しています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 61 | 96 | 166 | カロリー |
| ちから | 26 | 55 | 86 | 149 | たんぱく質 |
| まもり | 49 | 104 | 163 | 280 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 314 | 665 | 1042 | 1796 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| ちから | 26 | 26 | 30 | 35 | 42 | 52 |
| まもり | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 314 | 314 | 360 | 423 | 502 | 628 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

しょうがは、すりおろして薬味(やくみ)にしたり、甘酢(あまず)に漬けたガリや、飲み物のジンジャーエールなど、さまざまな形で店頭(てんとう)にならびます。お肉を焼くタレや、体を温めるお茶の材料としても人気です。料理の味を引き立てるだけでなく、食べたあと体を温めてくれる、とても頼もしい存在です。

まるごとのしょうがは、ゴツゴツとした形が特徴的で、土色(つちいろ)の薄い皮(かわ)に包まれています。切ってみると、中は鮮(あざ)やかな黄色をしていて、包丁(ほうちょう)を入れた瞬間に、とてもさわやかで強烈(きょうれつ)な香りが広がります。かたくてしっかりとした質感をしていますが、断面(だんめん)からはみずみずしさが感じられます。

しょうがは、秋から冬にかけて収穫(しゅうかく)の時期を迎(むか)えます。農家(のうか)の人は、土をていねいに掘り起こして、土の中に隠(かく)れていた根茎(こんけい)を傷つけないように取り出します。収穫したばかりのしょうがは、まだ土がついたままで、これから洗われて、みなさんの食卓へ向かう準備が始まります。

しょうがは、暖(あたた)かくて湿(しめ)った場所を好み、夏の太陽を浴びて元気に育ちます。細長い葉っぱをぐんぐん伸ばしながら、地下では少しずつ根茎(こんけい)を太らせていきます。私たちが食べている部分は、植物が一生懸命(いっしょうけんめい)に栄養(えいよう)をたくわえて太くなった「茎(くき)」の一部なのです。

しょうがは種(たね)からではなく、「種生姜(たねしょうが)」と呼ばれる前年に育った根茎(こんけい)を土に埋(う)めて育てます。小さなかけらを土の中に植えると、そこから新しい芽が出て、ふしぎなことにまた新しいしょうがが生まれてきます。自分の体の一部を使って、次の命を自分でつないでいく、とても賢(かしこ)くてパワフルな植物なのです。
まめちしき
しょうがには「ジンゲロール」や「ショウガオール」という成分が含まれていて、これが体をポカポカと温めるパワーのひみつです。2000年以上も前から薬としても大切にされてきました。冬の寒い時期に飲むホットジンジャーや、風邪(かぜ)をひいたときの料理にしょうがが使われるのは、この成分が体のめぐりを助けて、寒さに負けない元気な体作りをサポートしてくれるからなのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。