なす
なす / Eggplant
しょうかい
なすは学名Solanum melongenaの果実(かじつ)を食べる野菜で、インドが原産地です。鮮(あざ)やかな紫色の皮と、スポンジのような実が特徴(とくちょう)で、油をよく吸(す)うため加熱(かねつ)料理にぴったりです。焼きなす、煮浸(にびた)し、炒(いた)め物、揚げ物など、世界中で愛されています。日本には奈良時代(ならじだい)に伝わり、古くから夏の食卓(しょくたく)を彩(いろど)る代表的な野菜として親しまれてきました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 25 | 53 | 83 | 143 | カロリー |
| ちから | 27 | 57 | 90 | 154 | たんぱく質 |
| まもり | 49 | 104 | 163 | 280 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 85 | 180 | 282 | 486 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 303 | 642 | 1006 | 1732 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 25 | 25 | 29 | 34 | 40 | 50 |
| ちから | 27 | 27 | 31 | 36 | 43 | 54 |
| まもり | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 85 | 85 | 98 | 115 | 136 | 170 |
| BP(ごうけい) | 303 | 303 | 349 | 409 | 484 | 606 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

なすは、焼きなすやマーボーなす、てんぷら、カレーの具(ぐ)として食卓(しょくたく)にのぼります。油と相性(あいしょう)が抜群(ばつぐん)で、とろけるような食感(しょっかん)が楽しめます。スーパーでは袋詰(ふくろづ)めされたものや、漬物(つけもの)として加工(かこう)された姿(すがた)でもよく見かけます。

まるごとのなすは、つやつやとした濃(こ)い紫色が特徴で、ヘタの部分が王様(おうさま)の帽子(ぼうし)のように見えます。形は細長いものや、まるっこいものまでさまざま。さわると少し弾力(だんりょく)があり、切ると中身は真っ白で、断面(だんめん)からは少し独特(どくとく)の香りがします。

なすは夏の畑で太陽の光を浴(あ)びて育ちます。ヘタのすぐ上をハサミでパチンと切って収穫(しゅうかく)します。夏の間(あいだ)は次々と実がなるので、農家(のうか)の人は毎日畑を見回り、大きくなったものから丁寧(ていねい)に摘(つ)み取っていきます。収穫したては、皮がキラキラと光っています。

なすは、あたたかくなると茎(くき)をのばし、紫色のきれいな花を咲(さ)かせます。花が落ちたあとには、小さな緑色の赤ちゃんの実が顔を出します。この実が太陽の光をたっぷり浴びて、水分を吸(す)いながらどんどん大きく太っていきます。葉っぱも大きく広がり、養分(ようぶん)を蓄(たくわ)えていくのです。

なすの命は、小さくて平たい種(たね)から始まります。あたたかい土の中に種をまくと、やがて芽(め)が出て、双葉(ふたば)が開きます。小さな種の中に、これから大きく育つための力がぎゅっと詰(つ)まっているのです。やがて茎が太くなり、花を咲かせて実を結ぶ様子は、まさに自然のめぐみそのものです。
まめちしき
なすの皮のきれいな紫色には「ナスニン」というポリフェノールが含まれています。これは体によい成分で、目の疲れを和(やわ)らげたり、体を若々(わかわか)しく保ったりする力があると言われています。また、初夢(はつゆめ)で見ると縁起(えんぎ)が良いとされる「一富士二鷹三なすび」ということわざがある通り、昔からなすは特別な野菜として大切にされてきました。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。