にんにく
にんにく / Garlic
しょうかい
にんにくは学名Allium sativumの鱗茎(りんけい)を食べる香味野菜(こうみやさい)で、原産地は中央アジアです。強い香りと独特のうまみが特徴で、料理の味をぐっと引き立てます。炒(いた)め物、パスタ、カレー、スープなど幅広い料理に使われ、食欲をそそる香りは世界中で愛されています。日本には古い時代に伝わったとされ、今ではスタミナ料理に欠かせない食材として、多くの家庭やレストランで親しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 46 | 98 | 153 | 263 | カロリー |
| ちから | 52 | 110 | 173 | 297 | たんぱく質 |
| まもり | 75 | 159 | 249 | 429 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 78 | 165 | 259 | 446 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 385 | 816 | 1278 | 2201 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 46 | 46 | 53 | 62 | 74 | 92 |
| ちから | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| まもり | 75 | 75 | 86 | 101 | 120 | 150 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 78 | 78 | 90 | 105 | 125 | 156 |
| BP(ごうけい) | 385 | 385 | 443 | 518 | 616 | 770 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

にんにくは、きざんだ瓶詰(びんづめ)や、便利なチューブ入り、乾燥(かんそう)チップとして店頭(てんとう)に並びます。パスタや炒め物の香りづけに大活躍(だいかつやく)!油で熱するとキッチンに食欲をそそる香りが広がり、料理のうまみをぐっと引き出します。手軽に使えるので、毎日の味付けにとても便利です。

まるごとのにんにくは、薄(うす)い皮(かわ)につつまれた球形(きゅうけい)をしています。中には「鱗片(りんぺん)」とよばれるかけらが、何個もぎゅっとくっついて入っています。皮をむくと、つるつるとした白い実があらわれます。さわると少し硬(かた)く、独特の力強い香りが手に残るのが特徴です。

にんにくは土の中の根元部分を収穫(しゅうかく)します。葉っぱが枯(か)れ始めて栄養が根にしっかり蓄(たくわ)えられたら、土から掘り出します。青森県(あおもりけん)などが有名な産地です。農家(のうか)の人は、傷(きず)がつかないように丁寧(ていねい)に掘り起こし、乾燥させてから出荷します。

にんにくは秋に植えて冬を越し、春から夏にかけてゆっくりと育つ植物です。寒い冬のあいだ、土の中で根をしっかり張(は)り、春のあたたかさとともにぐんぐん葉を広げます。長い時間をかけて、根元のかけらが丸く大きくふくらんでいく様子は、まるで土の中でエネルギーをためこんでいるかのようです。

にんにくのいのちは、鱗片(りんぺん)というかけら一つから始まります。種(たね)ではなくこのかけらを土に植えると、そこから新しい芽(め)が出てきます。一つの小さなかけらが、やがて何個もの新しいかけらをもつ大きなにんにくへと姿を変えるのは、植物のたくましい生命力による自然のふしぎです。
まめちしき
にんにく特有の強烈な香りは「アリシン」という成分によるものです。これはにんにくを包丁で切ったり、すりおろしたりして細胞(さいぼう)がこわれることで発生します。この成分には、豚肉などのビタミンB1と一緒にとることで、体にエネルギーを届ける手助けをする働きがあります。料理のとき、油でゆっくり加熱すると香りがやわらぎ、甘みとコクが引き出されます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。