砂肝
すなぎも / Chicken Gizzard
しょうかい
砂肝(すなぎも)は、学名Gallus gallus domesticusの鶏(にわとり)の胃(い)の一部で、筋肉(きんくし)がとても発達(はったつ)した部位(ぶい)です。コリコリとした独特(どくとく)の食感(しょっかん)が楽(たの)しめるため、焼(や)き鳥(とり)や炒(いた)め物(もの)として大人気(だいにんき)。鉄分(てつぶん)やビタミンB12が豊富(ほうふ)で、体(からだ)の調子(ちょうし)を整(ととの)える栄養(えいよう)もたくさんつまっています。お酒(さけ)のつまみだけでなく、子(こ)どものおやつやおかずとしても楽(たの)しめる、日本(にほん)でも親(した)しまれている食材(しょくざい)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 38 | 81 | 126 | 217 | カロリー |
| ちから | 80 | 170 | 266 | 458 | たんぱく質 |
| まもり | 37 | 78 | 123 | 212 | ビタミンB12 |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 71 | 151 | 236 | 406 | ミネラル群 |
| スピード | 44 | 93 | 146 | 252 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 326 | 692 | 1083 | 1865 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| ちから | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| まもり | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| スピード | 44 | 44 | 51 | 59 | 70 | 88 |
| BP(ごうけい) | 326 | 326 | 376 | 440 | 522 | 652 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

焼(や)き鳥屋(とりや)さんやスーパーのお惣菜(そうざい)コーナーで見(み)かける砂肝は、串(くし)に刺(さ)さっていたり、コリコリした食感(しょっかん)を生(い)かして唐揚(からあ)げや炒(いた)め物(もの)になっていたりします。銀色(ぎんいろ)に輝(かがや)くようなひょうたん形(がた)や、調理(ちょうり)しやすいよう切(き)られた状態(じょうたい)で並(なら)んでいます。

鮮度(せんど)が良(よ)い砂肝は、表面(ひょうめん)がきれいな赤茶色(あかちゃいろ)で、弾力(だんりょく)があるのが特徴(とくちょう)です。周(まわ)りには銀色(ぎんいろ)っぽく硬(かた)い皮(かわ)がついているので、包丁(ほうちょう)でていねいに取(と)り除(のぞ)きます。この皮(かわ)を取(と)ることで、口(くち)に入(い)れたときに噛(か)み切(き)りやすく、食感(しょっかん)もよくなります。

砂肝は鶏(にわとり)一羽(いちわ)から一(ひと)つだけしか取(と)れない、とても希少(きしょう)な部位(ぶい)です。内臓(ないぞう)の一部(いちぶ)ですが、脂(あぶら)が少(すく)なくて、ぎゅっと締(し)まった赤身(あかみ)の筋肉(きんくし)の塊(かたまり)です。お肉(にく)屋さんでは、他(ほか)の部位(ぶい)とは分(わ)けられて、特別(とくべつ)なパックで売(う)られています。

鶏(にわとり)の体(からだ)の中(なか)では、食(た)べ物(もの)は喉(のど)を通(とお)り、まず「そのう」という袋(ふくろ)にためられます。その次(つぎ)に届(とど)くのが「砂肝(すなぎも)」です。強(つよ)い筋肉(きんくし)で包(つつ)まれた胃(い)の働(はたら)きは、体(からだ)の奥深(おくぶか)くで休(やす)むことなく動(うご)き続(つづ)け、食(た)べ物(もの)を消化(しょうか)する準備(じゅんび)をしています。

生(い)きている鶏(にわとり)は、砂場(すなば)でつぶつぶの砂(すな)や小(ちい)さな石(いし)をついばみます。飲(の)み込(こ)まれた砂(すな)は砂肝(すなぎも)の中(なか)にたまっていき、エサをすりつぶすミルミキサーのような役目(やくめ)をします。命(いのち)をつなぐための生(い)き物(もの)の知恵(ちえ)が、この砂肝には詰(つ)まっているのです。
まめちしき
砂肝は、鶏が食(た)べ物(もの)をすりつぶすための大切(たいせつ)な器官(きかん)です。歯(は)のない鶏は、エサといっしょに砂(すな)を飲(の)み込(こ)みます。砂肝の厚(あつ)い筋肉(きんくし)がその砂を動(うご)かし、まるのみしたエサを細(こま)かく砕(くだ)いて消化(しょうか)しやすくするのです。まさに「砂(すな)でできた歯(は)」のような役割(やくわり)をしている、驚(おどろ)きの機能(きのう)を持(も)った部位(ぶい)なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。