ターサイ
たーさい / Tatsoi
しょうかい
ターサイは学名Brassica rapa var. narinosaの中国(ちゅうごく)原産(げんさん)の野菜で、冬(ふゆ)の寒(さむ)さに強(つよ)いアブラナ科(か)の植物(しょくぶつ)です。地面(じめん)にぺたんと広(ひろ)がる姿(すがた)が特徴的(とくちょうてき)で、葉(は)は肉厚(にくあつ)で歯(は)ごたえがあります。炒(いた)め物(もの)やスープ、お浸(ひた)しなど幅広(はばひろ)い料理(りょうり)に使(つか)われ、油(あぶら)との相性(あいしょう)が抜群(ばつぐん)です。冬(ふゆ)になると甘(あま)みが増(ま)すため、寒(さむ)い季節(きせつ)のごちそうとして日本(にほん)でも親(した)しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 49 | 76 | 132 | カロリー |
| ちから | 30 | 64 | 100 | 172 | たんぱく質 |
| まもり | 48 | 102 | 159 | 275 | 食物せんい |
| わざ | 83 | 176 | 276 | 475 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 89 | 189 | 295 | 509 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 353 | 750 | 1172 | 2021 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| ちから | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| まもり | 48 | 48 | 55 | 65 | 77 | 96 |
| わざ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| BP(ごうけい) | 353 | 353 | 405 | 477 | 565 | 706 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーマーケットでは、新鮮(しんせん)なターサイが袋(ふくろ)に入(い)れて売(う)られています。料理(りょうり)では、葉(は)の厚(あつ)さをいかして、豚肉(ぶたにく)やきのこ、卵(たまご)と一緒(いっしょ)に炒(いた)めるのが定番(ていばん)です。油(あぶら)で炒(いた)めることで、栄養(えいよう)の吸収(きゅうしゅう)がよくなり、きれいなつやも出(で)て、食卓(しょくたく)を彩(いろど)る一品(いっぴん)になります。

まるごとのターサイは、地面(じめん)にぺたっと低(ひく)く広(ひろ)がった形(かたち)がとてもユニークです。葉(は)は濃(こ)い緑色(みどりいろ)で、厚(あつ)みがあり、手(て)で触(さわ)ると少(すこ)し凹凸(おうとつ)感(かん)があります。根元(ねもと)に近(ちか)いほど葉(は)がギュッと詰(つ)まっていて、持(も)つとずっしりとした重(おも)みと、野菜(やさい)の力強(ちからづよ)い生命力(せいめいりょく)を感(かん)じることができます。

ターサイの旬(しゅん)は、寒(さむ)さが厳(きび)しくなる冬(ふゆ)です。農家(のうか)の人は、寒(さむ)い畑(はたけ)で地面(じめん)に這(は)いつくばって育(そだ)ったターサイの根元(ねもと)を、包丁(ほうちょう)で丁寧(ていねい)に切(き)り取(と)って収穫(しゅうかく)します。霜(しも)が降(お)りた後の冷(つめ)たい朝(あさ)に収穫(しゅうかく)されたものは、甘(あま)みがぎゅっと凝縮(ぎょうしゅく)されていて、特(とく)においしいといわれています。

ターサイは冷涼(れいりょう)な気候(きこう)を好(この)む野菜(やさい)です。寒(さむ)くなると、日光(にっこう)をたくさん浴(あ)びようとして、茎(くき)を伸(の)ばさずに地面(じめん)へ向(む)かって葉(は)を大(おお)きく広(ひろ)げます。霜(しも)に当(あ)たっても負(ま)けない強(つよ)さを備(そな)えており、寒(さむ)さに耐(た)えることで、葉(は)の繊維(せんい)がやわらかくなり、甘(あま)みがどんどん蓄(たくわ)えられていきます。

ターサイのいのちは、白菜(はくさい)やチンゲン菜(さい)の種(たね)とよく似(に)た、小(ちい)さなまるい粒(つぶ)から始(はじ)まります。土(つち)にまかれた種(たね)は、秋(あき)の涼(すず)しい風(かぜ)を合図(あいず)に芽(め)を出(だ)します。根(ね)をしっかりとはり、寒(さむ)い冬(ふゆ)という試練(しれん)を越(こ)えて力強(ちからづよ)く成長(せいちょう)する姿(すがた)は、まさに冬(ふゆ)の畑(はたけ)のヒーローといえるでしょう。
まめちしき
ターサイを上(うえ)から見(み)ると、濃(こ)い緑色(みどりいろ)の葉(は)が重(かさ)なり合(あ)い、まるでバラの花(はな)が咲(さ)いたような美(うつく)しい形(かたち)をしています。そのため「バラ野菜(やさい)」や「如意菜(にょいさい)」という別名(べつめい)でも呼(よ)ばれます。冬(ふゆ)の寒(さむ)い外気(がいき)に当(あ)たると、自(じ)分(ぶん)が凍(こお)らないように葉(は)に糖分(とうぶん)をため込(こ)むため、より一層(いっそう)おいしくなる自然(しぜん)の知恵(ちえ)が詰(つ)まっています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。