オレガノ
おれがの / Oregano
しょうかい
オレガノは学名Origanum vulgareのシソ科の植物で、地中海沿岸(ちちゅうかいえんがん)が原産です。小さな楕円形(だえんけい)の葉には独特(どくとく)の強い香りと、少し苦みのあるスパイシーな風味があります。ピザやトマト煮込み(にこみ)、肉料理のくさみ消しとして、世界中の料理で親しまれています。特にイタリア料理やメキシコ料理には欠かせないハーブで、乾燥(かんそう)させることで香りがより強く引き立つのが特徴です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 140 | 219 | 378 | カロリー |
| ちから | 59 | 125 | 196 | 337 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 83 | 176 | 276 | 475 | ビタミン群 |
| こころ | 90 | 191 | 299 | 515 | ミネラル群 |
| スピード | 42 | 89 | 139 | 240 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 440 | 933 | 1461 | 2517 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 66 | 76 | 89 | 106 | 132 |
| ちから | 59 | 59 | 68 | 80 | 94 | 118 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| こころ | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| スピード | 42 | 42 | 48 | 57 | 67 | 84 |
| BP(ごうけい) | 440 | 440 | 506 | 595 | 704 | 880 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーの調味料(ちょうみりょう)売り場では、乾燥させて細かくくだいた「ドライハーブ」として小さなびんに入って並んでいます。ピザやパスタのソースにさっとふりかけるだけで、いつもの食事が本格的なイタリアンに変身。トマトやチーズ、お肉との相性がばつぐんで、手軽にプロの味を楽しめます。

お店に並ぶオレガノは、収穫したての葉を風通しのよい日かげで乾燥させたものです。水分が抜けることで香りがぎゅっと濃縮(のうしゅく)され、長持ちするようになります。乾燥した葉はパリパリとした手ざわりで、指先で少しもむと、部屋いっぱいにさわやかでスパイシーな香りが広がります。

オレガノは、夏に白やうすいピンク色の小さな花が咲くころに収穫します。花が咲く直前が、葉に香りの成分(せいぶん)がいちばんつまっている時期です。農家の人は、枝(えだ)を根元からかりとり、きれいな水で洗ってから、ていねいに乾燥させる準備をします。このタイミングを逃さないことが、おいしさのひみつです。

オレガノの正体は、ミントと同じシソ科の植物です。小さくてかわいらしい卵形(たまごがた)の葉をたくさんつけ、地面をはうように広がって育ちます。茎(くき)は少し硬く、触れると独特の香りがすることから、昔からハーブとして重宝(ちょうほう)されてきました。世界にはたくさんの種類があり、料理用だけでなく庭を彩る花としても人気です。

オレガノは、地中海の日当たりがよく、水はけのよい乾燥した山々で育ちます。春にまいた小さな種が芽を出し、太陽の光をたっぷり浴びて力強く育ちます。たくましい生命力(せいめいりょく)で大地に根を張り、厳しい乾燥にも耐えながら香り豊かな葉を広げる姿は、まさに自然の恵み。その香りは、太陽の贈り物そのものなのです。
まめちしき
オレガノという名前は、ギリシャ語で「山の喜び」を意味する言葉が由来です。古代ギリシャでは、花嫁(はなよめ)が身につけると幸せになれるといわれ、幸福(こうふく)のシンボルとして愛されてきました。香りがとても強く、虫よけの効果(こうか)があることでも知られています。古くから、料理の味をひきたてるだけでなく、大切なハーブとして人々の生活に寄り添ってきたのですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。