とうがらし
とうがらし / Chili Pepper
しょうかい
とうがらしは学名Capsicum annuumの野菜で、原産地は中南米です。辛味(からみ)成分のカプサイシンをふくみ、世界中の料理でアクセントとして使われます。生のままや、乾燥(かんそう)させたものなど利用法はさまざま。日本には戦国時代(せんごくじだい)の終わりに伝わったといわれ、今では七味唐辛子(しちみとうがらし)やキムチ、ペペロンチーノなど、ピリッとした辛さを楽しむために欠かせない香辛野菜(こうしんやさい)として定着しています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 78 | 123 | 212 | カロリー |
| ちから | 38 | 81 | 126 | 217 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 87 | 184 | 289 | 498 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 81 | 172 | 269 | 463 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 423 | 897 | 1405 | 2420 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| ちから | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 81 | 81 | 93 | 109 | 130 | 162 |
| BP(ごうけい) | 423 | 423 | 487 | 570 | 677 | 846 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

とうがらしは、粉(こな)状の七味(しちみ)やラー油、キムチ、ペペロンチーノの材料として店頭(てんとう)に並びます。袋(ふくろ)やビンに入った小さな赤い粒や粉は、料理の味を引き立てる名わき役。ほんの少し加えるだけで、いつもの食事がピリッと刺激的(しげきてき)な味わいに変わり、食欲をそそるスパイスとして大活躍します。

まるごとのとうがらしは細長く、赤や緑色をしています。収穫(しゅうかく)してそのまま使うと水分がありシャキッとしていますが、乾燥(かんそう)させると表面がパリパリに硬(かた)くなり、独特(どくとく)の香ばしい香りがします。切ったときに出る断面は白く、種(たね)がびっしりと詰(つ)まっていて、その内側(うちがわ)に強い辛味成分が含まれています。

とうがらしは、夏から秋にかけて収穫します。真っ赤に色づいたものは乾燥用(かんそうよう)として、緑色のうちに収穫するものは青唐辛子として出荷されます。農家(のうか)の人は、実が傷(きず)つかないように一粒ずつ丁寧(ていねい)に手で摘(つ)み取ります。収穫された後は、鮮度(せんど)を保ったり、天日で干(ほ)して保存性を高めたりします。

とうがらしは、暑い太陽の光をたっぷり浴びて育つ一年草(いちねんそう)です。初夏(しょか)に白い小さな花を咲かせたあと、実が上を向いてなるのが大きな特徴(とくちょう)です。水をやりすぎず、日当たりと風通しのよい場所で育てると、ぐんぐんと背(せ)を伸ばします。太陽の恵みを受けることで、あの独特の辛みが実の中にしっかりと蓄(たくわ)えられていきます。

とうがらしのいのちは、小さくて平たい、白っぽい種から始まります。この小さな粒の中には、強い辛みを秘めた生命のエネルギーが眠(ねむ)っています。土にまいて水をあげると芽を出し、やがて葉を広げて花を咲かせます。中南米という遠い地で生まれたこの野菜は、今や世界中で愛され、小さな種から力強く育ち、食卓(しょくたく)に刺激を届けています。
まめちしき
とうがらしの辛さをあらわす「スコヴィル値(ち)」という単位があります。私たちがよく食べる鷹(たか)の爪(つめ)でも十分に辛いですが、世界には数万から百万を超える高い数値を持つ品種もあります。この辛味は、食べたときに脳(のう)が「熱い」とカン違いして汗(あせ)をかかせるため、暑い地域の人々が食欲(しょくよく)を出し、体を冷やすために食べてきた知恵(ちえ)がつまっています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。