れんこん
れんこん / Lotus Root
しょうかい
れんこんはハスの地下茎(ちかけい)を食べる野菜で、原産地はインドや中国と言われています。最大の特徴は、切ると現れるたくさんの穴です。シャキシャキとした独特(どくとく)の歯ごたえがあり、煮物(にもの)、きんぴら、天ぷら、はさみ揚げなど、幅広い料理で楽しまれます。日本には古い時代に伝わり、平安時代(へいあんじだい)にはすでに食べられていたといわれ、今では縁起(えんぎ)の良い食べ物としてお正月の料理にも欠かせません。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 35 | 74 | 116 | 200 | カロリー |
| ちから | 31 | 66 | 103 | 177 | たんぱく質 |
| まもり | 47 | 100 | 156 | 269 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 79 | 167 | 262 | 452 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 321 | 680 | 1065 | 1836 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| ちから | 31 | 31 | 36 | 42 | 50 | 62 |
| まもり | 47 | 47 | 54 | 63 | 75 | 94 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 79 | 79 | 91 | 107 | 126 | 158 |
| BP(ごうけい) | 321 | 321 | 369 | 433 | 513 | 642 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

れんこんは、水煮(みずに)のパックや、冷凍(れいとう)のきんぴら、天ぷらなどの加工品(かこうひん)として店頭(てんとう)に並びます。穴のあいたユニークな形が目印です。スープやカレーに入れると、独特のシャキシャキ感がアクセントになり、料理の見た目もとても華やかになります。手軽に使えるカット済みのものは、忙しいときにも便利です。

まるごとのれんこんは、泥(どろ)がついた細長い形で、表面はうすい茶色をしています。切ると、中心に大きな穴があり、その周りに小さな穴がきれいな輪っか状にならんでいます。さわると表面は少しザラザラしていて、中身はとても硬(かた)く、切った断面からは少し独特の粘り気を感じます。みずみずしく、新鮮なものほど色が白くてきれいです。

れんこんは、茨城県(いばらきけん)や徳島県(とくしまけん)などが有名な産地です。水が張られた泥の中にあるため、農家(のうか)の人は長靴(ながぐつ)をはいて泥に入り、専用のホースから出る強い水圧(すいあつ)で泥を吹き飛ばしながら丁寧に掘り上げます。水の中に沈んだれんこんを傷つけないように探し出すのは、とても力のいる大変な作業です。

れんこんは、池や沼(ぬま)などの泥の中で育つ多年草(たねんそう)です。水面には大きなハスの葉が広がり、夏にはピンク色や白のきれいな花が咲きます。地下では、茎が泥の中を横にどんどんのびていき、その途中でふくらんで私たちが食べるれんこんが育ちます。日光を浴びた葉が栄養をつくり、それを根の先へと運ぶことで、だんだんと大きく太くなっていきます。

れんこんの命は、ハスの種から始まります。この種はとても硬い殻(から)に包まれていて、なんと何千年もの間、泥の中で眠り続けても芽が出る力を持っているといわれています。水に浸(ひた)して殻を少し削ると、そこから勢いよく芽が伸び、長い茎を泥の中にのばして新しいれんこんを作ります。自然の生命力と、泥の中で育つ力強さが詰まっています。
まめちしき
れんこんにあいている穴は、水の中で育つハスが、空気を取り入れて茎(くき)の先まで酸素(さんそ)を届けるための通り道です。また、この穴のおかげで「先が見通せる」=「将来(しょうらい)の見通しが良い」という願いを込めて、おせち料理などの祝い膳(わいぜん)で大切に食べられてきました。食べたあとに糸をひくような粘(ねば)りがあるのも、れんこんの大きな特徴ですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。