鴨肉
かもにく / Duck
しょうかい
鴨肉(かもにく)はカモ科の鳥の肉で、学名はAnas platyrhynchosなどです。古くから世界各地で食べられ、特にフランス料理や中国料理、日本の鴨鍋などで親しまれてきました。皮と肉の間にたっぷりとした脂(あぶら)があるのが特徴で、独特のコクと甘み、上品な香りが楽しめます。鉄分(てつぶん)やビタミンB群が豊富で、冬に脂がのって旬(しゅん)を迎えるため、寒い時期のスタミナ源として重宝されてきました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 49 | 104 | 163 | 280 | カロリー |
| ちから | 85 | 180 | 282 | 486 | たんぱく質 |
| まもり | 30 | 64 | 100 | 172 | ビタミンB12 |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 71 | 151 | 236 | 406 | ミネラル群 |
| スピード | 77 | 163 | 256 | 440 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 383 | 813 | 1273 | 2190 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| ちから | 85 | 85 | 98 | 115 | 136 | 170 |
| まもり | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| スピード | 77 | 77 | 89 | 104 | 123 | 154 |
| BP(ごうけい) | 383 | 383 | 442 | 518 | 613 | 766 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

鴨肉は、鴨南蛮(かもなんばん)そばや、オーブンで焼き上げたローストダックとして食卓に並びます。皮はパリッと、身はしっとり焼き上げると最高においしいです。スーパーではスモークされたものや、冷凍(れいとう)の薄切り肉として売られており、特別な日のごちそうや、お鍋の具材として家庭で楽しむことができます。

お店に並ぶ前の鴨肉は、脂(あぶら)の層がとても大切です。皮の下には白い脂がしっかりと付いていて、加熱すると溶け出して、赤身の肉をジューシーにしてくれます。精肉(せいにく)するときは、この脂身と赤身のバランスが崩れないよう、職人さんが丁寧(ていねい)に切り分けます。切り口はきれいな紅色をしています。

鴨の体からは、胸肉(むねにく)やもも肉など、いろいろな部位(ぶい)のお肉がとれます。胸肉は厚みがあって食べごたえがあり、もも肉はよく動かす場所なので味が濃(こ)いのが特徴です。ほかにも、内臓(ないぞう)のレバーや砂肝なども食べることができ、余すところなくおいしく味わえるのが鴨のすごさです。

姿のままの鴨は、水の上で浮かぶために、厚い羽毛(うもう)と、その下にしっかりとした脂肪(しぼう)の層を持っています。ずんぐりとした体型は、冷たい水の中でも体温を保つための工夫です。この体のおかげで、厳しい冬を乗り越えるエネルギーを蓄(たくわ)え、私たちの体にとっても栄養豊富なお肉になるのです。

鴨は水辺でスイスイ泳ぎ、植物や小さな生き物を食べて元気に育ちます。卵からかえったヒナが、親鳥のあとを追って泳ぐ姿はとても愛らしいものです。広い自然の中で、水面をけって力強く空を飛ぶこともある鴨。その命をいただいて、私たちの体は作られています。食べる前には必ず「いただきます」と感謝(かんしゃ)しましょう。
まめちしき
「鴨が葱(ねぎ)を背負って来る」ということわざを知っていますか? これは、鴨鍋を作ろうと思っていたら、なんと鴨が自分で葱まで持ってやってきた、というお話です。転じて、「うまい話が偶然(ぐうぜん)にも重なって、すごく都合がいいこと」を意味します。鴨肉の旨味(うまみ)と葱の相性が抜群(ばつぐん)であることから、このことわざが生まれたといわれています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。