合い挽き肉
あいびきにく / Mixed Ground Meat
しょうかい
合い挽き肉(あいびきにく)は、牛肉(ぎゅうにく)と豚肉(ぶたにく)を混ぜて細かく挽(ひ)いた食肉(しょくにく)です。日本では特にハンバーグの材料としておなじみで、メンチカツやミートソースなど、世界中で愛される料理に使われます。二種類のお肉を合わせることで、それぞれの良いところを生かした豊かな味わいと柔らかい食感(しょっかん)が生まれます。明治時代(めいじじだい)以降、西洋料理が日本に伝わったことで広まり、今では食卓(しょくたく)に欠かせない定番食材となりました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 61 | 129 | 203 | 349 | カロリー |
| ちから | 79 | 167 | 262 | 452 | たんぱく質 |
| まもり | 41 | 87 | 136 | 235 | ビタミンB12 |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 35 | 74 | 116 | 200 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 354 | 749 | 1175 | 2026 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 61 | 61 | 70 | 82 | 98 | 122 |
| ちから | 79 | 79 | 91 | 107 | 126 | 158 |
| まもり | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| BP(ごうけい) | 354 | 354 | 406 | 478 | 567 | 708 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーの精肉(せいにく)コーナーでは、合い挽き肉はトレーに入れられたパック詰(づ)めで並んでいます。鮮(あざ)やかな赤と白が混ざり合ったひき肉は、ハンバーグやぎょうざ、カレー、ミートソースなどの料理に大変身。冷蔵(れいぞう)や冷凍(れいとう)のパックは、手軽にいろいろな料理を作れる、忙(いそが)しい家庭の強い味方です。

工場では、牛肉と豚肉のそれぞれの部位(ぶい)を、専用(せんよう)の機械「ミンチ機」に入れて細かく挽(ひ)いていきます。刃(は)を通すことで、お肉が細かな粒(つぶ)状にそろえられます。この工程(こうてい)で二つのお肉を混ぜ合わせることで、食べたときにうまみと脂(あぶら)がほどよく混ざり合い、口の中でとろけるような柔らかさが生まれるのです。

材料となるのは、牛肉の肩(かた)やモモ肉、豚肉の肩肉やバラ肉など、さまざまな部位です。これらのお肉は、赤身の濃い味わいと、脂身(あぶらみ)の甘みの両方を楽しめるように選ばれます。それぞれのお肉は冷蔵状態で管理(かんり)され、鮮度(せんど)を保(たも)ったままミンチ機へと運ばれるので、家庭に届くときも新鮮(しんせん)でおいしい状態が守られています。

お肉の元になるのは、牧場(ぼくじょう)や農場で大切に育てられた牛と豚です。牛は主に広い放牧地(ほうぼくち)や牛舎(ぎゅうしゃ)で草や配合飼料(はいごうしりょう)を食べて育ち、豚はきれいに掃除(そうじ)された豚舎(とんしゃ)で成長します。生産者(せいさんしゃ)の人たちは、動物たちの健康(けんこう)を毎日チェックし、安全でおいしいお肉を届けられるよう、深い愛情(あいじょう)を注いで育てています。

合い挽き肉のいのちは、広い大地で元気に育った牛と豚という二つの生き物から始まります。生まれたばかりの子牛や子豚は、お母さんに見守られてすくすくと大きくなります。私たちはその命をいただくことで、自分の体を作るエネルギーを得ています。食事のときには、牛と豚それぞれの命に「ありがとう」という感謝(かんしゃ)の気持ちを込めて、おいしくいただきましょう。
まめちしき
合い挽き肉は、牛肉の「うまみ」と豚肉の「ジューシーさ」のいいとこどりができる魔法の組み合わせです。牛肉だけだと少し硬くなりがちですが、豚肉を混ぜることで脂(あぶら)の甘みが加わり、ふっくらとした焼き上がりになります。この絶妙なバランスこそが、日本のハンバーグが世界一おいしいと言われる大きな秘密(ひみつ)なのです。お肉の比率は、牛と豚が「7対3」や「6対4」のものが一般的で、料理によって選ばれます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。