菊芋
きくいも / Jerusalem Artichoke
しょうかい
菊芋(きくいも)は、キク科(きくか)の植物(しょくぶつ)で、地下(ちか)にできるこぶのような芋(いも)を食べます。北(きた)アメリカが原産(げんさん)で、日本には江戸時代(えどじだい)ごろに伝(つた)わりました。秋(あき)には菊(きく)やヒマワリに似(に)た黄色(きいろ)い花(はな)がさきます。芋(いも)はしょうがのようにでこぼこした形で、皮(かわ)は茶色(ちゃいろ)や赤茶色(あかちゃいろ)、中は白色(はくしょく)です。シャキシャキした歯(は)ざわりで、サラダやきんぴら、みそ漬(づ)け、お茶(ちゃ)などにして食べます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 36 | 76 | 120 | 206 | カロリー |
| ちから | 31 | 66 | 103 | 177 | たんぱく質 |
| まもり | 89 | 189 | 295 | 509 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 82 | 174 | 272 | 469 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 355 | 753 | 1178 | 2030 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 36 | 36 | 41 | 49 | 58 | 72 |
| ちから | 31 | 31 | 36 | 42 | 50 | 62 |
| まもり | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 82 | 82 | 94 | 111 | 131 | 164 |
| BP(ごうけい) | 355 | 355 | 408 | 480 | 568 | 710 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

菊芋は、うすく切ってサラダにしたり、きんぴらやみそ漬(づ)け、お茶(ちゃ)にして食べられます。生(なま)だと、なしのようにシャキシャキとみずみずしく、ほんのり甘(あま)みが。火(ひ)を通(とお)すとほくっとやわらかく、かわいた芋(いも)は香(こう)ばしいお茶にもなります。

店(みせ)に並(なら)ぶ菊芋は、しょうがのようにでこぼことした、こぶだらけの形です。皮(かわ)は茶色(ちゃいろ)や赤茶色(あかちゃいろ)でつやがあります。手(て)に取るとかたくしまり、切ると中は真(ま)っ白(しろ)。しゃりっとした断面(だんめん)から汁(しる)がにじみます。

菊芋は、秋(あき)から冬(ふゆ)、地上(ちじょう)の茎(くき)がかれたころに土(つち)をほって収穫(しゅうかく)します。土の中には、こぶのような芋(いも)がいくつもかたまってできます。ひとつずつ取り出して洗(あら)うと、赤茶色(あかちゃいろ)の皮(かわ)があらわれます。

菊芋は、畑(はたけ)や野原(のはら)で、人(ひと)の背(せ)たけをこえるほど高(たか)くのびます。秋(あき)には、てっぺんにヒマワリや菊(きく)に似(に)た黄色(きいろ)い花(はな)をさかせます。花がさくあいだ、土(つち)の中では芋(いも)がどんどんふくらんでいきます。

菊芋のいのちは、土(つち)の中に残(のこ)った小さな芋(いも)、種芋(たねいも)から始まります。冬(ふゆ)をこした芋のこぶから、春(はる)になると新しい芽(め)がのびてきます。ひとつの芋が、またいくつもの芋にふえるので、菊芋は毎年(まいとし)たくましく育つのです。
まめちしき
菊芋のおどろきは、「イヌリン」という食物繊維(しょくもつせんい)の仲間(なかま)をたくさんふくむことです。ふつうの芋(いも)にはでんぷんが多いのに、菊芋にはほとんどありません。だから、しゃきしゃきとした軽(かる)い食感(しょっかん)になります。地下(ちか)では芋(いも)がふえるのに、地上(ちじょう)ではヒマワリそっくりの黄色(きいろ)い花(はな)がさくのも、おもしろいところです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。