もち粉
もちこ / Mochi Flour
しょうかい
もち粉は、もち米を細かくひいて粉にした穀物(こくもつ)です。独特(どくとく)の粘り気(ねばりけ)と甘みがあるのが特徴(とくちょう)で、大福(だいふく)や白玉団子(しらたまだんご)、わらびもちなどの和菓子(わがし)づくりに欠かせません。平安時代(へいあんじだい)にはすでにもち米を食べる文化がありましたが、粉にして使う知恵は、お菓子づくりとともに発展(はってん)しました。加熱(かねつ)すると、とろりとしたもちもちの食感に変わるのが魅力です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 140 | 219 | 378 | カロリー |
| ちから | 50 | 106 | 166 | 286 | たんぱく質 |
| まもり | 30 | 64 | 100 | 172 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 15 | 32 | 50 | 86 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 260 | 552 | 864 | 1488 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 66 | 76 | 89 | 106 | 132 |
| ちから | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| まもり | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 15 | 15 | 17 | 20 | 24 | 30 |
| BP(ごうけい) | 260 | 260 | 299 | 352 | 417 | 520 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

もち粉は、スーパーの製菓(せいか)コーナーや和菓子(わがし)店で見かけます。さらさらとした白い粉ですが、水を加えて練(ね)り、加熱すると、もちもちの生地(きじ)に大変身。お家でも、大福の皮やお団子、蒸しパンなどを作るときに使うと、まるでお店のような本格的(ほんかくてき)でやさしい甘みを楽しめます。

原料のもち米をきれいに洗ったあと、しっかり乾燥(かんそう)させます。これを機械で細かく挽いて、パウダーのような細かい粉にするのが「製粉(せいふん)」という工程です。もち米のつぶつぶ感がなくなり、サラサラの粉になることで、お湯や水と混ざりやすくなり、どんな形のお菓子にも使いやすくなるのです。

もち粉の原料であるもち米は、秋に収穫(しゅうかく)されます。黄金色(こがねいろ)に実った稲(いね)を刈り取り、脱穀(だっこく)して玄米(げんまい)にします。日本各地(かくち)で大切に育てられていて、秋の涼しい風が吹きはじめるころ、農家(のうか)の人は実りのよろこびを感じながら、大切に米粒(こめつぶ)を収穫していきます。

水田(すいでん)では、春に植えられた苗(なえ)が太陽の光をたっぷり浴びて、夏の間においしいお米をたくわえます。水面(すいめん)に映(うつ)る青々とした稲が、やがて穂(ほ)を出し、重たそうに頭をたれるようになると、中にはあまいお米がぎっしり。豊かな水とあたたかい気温が、もちもちの秘密(ひみつ)をつくります。

もち米のいのちは、小さなひと粒の種(たね)から始まります。春、水田の土の中に種をまくと、そこから小さな根がのび、緑の芽(め)が顔を出します。栄養を吸い上げた茎(くき)はぐんぐん伸び、やがて花を咲かせて実を結びます。小さな命が、私たちの食卓(しょくたく)に並ぶ白いお米になるまでには、長い時間が流れています。
まめちしき
もち粉とよく似たものに「白玉粉(しらたまこ)」がありますが、作り方が少し違います。白玉粉は、お米を水にひたして粉にしたあと、水洗いして乾燥(かんそう)させたもの。一方、もち粉は、もち米を洗って乾燥させたあと、生のまま細かく挽(ひ)いて作ります。このため、もち粉の方がお米の栄養(えいよう)や風味をまるごと閉じ込(こ)めていて、より濃厚(のうこう)な味わいを楽しめます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。