梨
なし / Pear
しょうかい
梨(なし)はバラ科ナシ属の果物で、原産地は中国といわれています。日本での歴史は古く、弥生時代(やよいじだい)の遺跡(いせき)からも種が見つかっています。最大の特徴(とくちょう)は、食べたときに感じるみずみずしさと、シャリシャリとした独特(どくとく)の食感です。日本では「和梨(わなし)」が多く育てられており、甘みと酸味(さんみ)のバランスが抜群(ばつぐん)です。秋を代表する果物として、生で食べるのはもちろん、タルトやジュース、サラダの具材としても楽しまれています。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 64 | 100 | 172 | カロリー |
| ちから | 19 | 40 | 63 | 109 | たんぱく質 |
| まもり | 35 | 74 | 116 | 200 | 食物せんい |
| わざ | 33 | 70 | 110 | 189 | ビタミン群 |
| こころ | 33 | 70 | 110 | 189 | ミネラル群 |
| スピード | 86 | 182 | 286 | 492 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 236 | 500 | 785 | 1351 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| ちから | 19 | 19 | 22 | 26 | 30 | 38 |
| まもり | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| わざ | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| こころ | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| スピード | 86 | 86 | 99 | 116 | 138 | 172 |
| BP(ごうけい) | 236 | 236 | 272 | 320 | 378 | 472 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

梨は、カットされたパック詰めや、瓶詰(びんづ)めのコンポート、さっぱりとした梨ジュースとしてお店に並びます。秋になると、スーパーの果物売り場には、香りのよい梨が山積みに。ケーキにのせたり、デザートのソースに使ったりと、食後の楽しみとして大活躍(だいかつやく)します。

そのままの和梨は、丸い形をしていて、表面は少しザラザラした薄茶色(うすちゃいろ)の皮におおわれています。持ってみるとずっしりと重く、皮をむくと中から真っ白でジューシーな果肉(かにく)があらわれます。切った瞬間に、あふれんばかりの果汁(かじゅう)がしたたり、さわやかな甘い香りが広がります。

梨は、千葉県(ちばけん)や茨城県(いばらきけん)、栃木県(とちぎけん)などで多く育てられています。秋になると、農家(のうか)の人は一つひとつ、実の大きさや色を見極(みきわ)めて、丁寧に手作業で収穫(しゅうかく)していきます。傷(きず)がつかないように大事に扱(あつか)われる、旬(しゅん)の味覚(みかく)です。

梨の木は、春になると真っ白で可愛らしい花を枝(えだ)いっぱいに咲かせます。農家の方は、果実(かじつ)が大きく育つように、一つひとつの花に受粉(じゅふん)のお手伝いをします。きれいな花が散ったあと、小さな緑色の実がふくらみ始め、太陽の光をたっぷり浴びて、夏から秋にかけて大きく成長していきます。

梨の命は、小さな一粒(つぶ)の種から始まります。土の中で栄養をもらって芽を出した梨は、長い年月をかけて太い幹(みき)をもち、立派(りっぱ)な木へと育ちます。何年もかけて大切に育てられた木から、毎年おいしい実がなるのは、自然がくれた素晴らしい贈り物。小さな種の中に、大きな木になる力が隠(かく)されています。
まめちしき
梨を食べたときのあのシャリシャリ感、実は「石細胞(せきさいぼう)」という硬(かた)い細胞(さいぼう)が集まったものなんです。食物繊維(しょくもつせんい)と同じ成分でできていて、お腹(なか)の調子を整える働きもあります。また、梨にはアスパラギン酸という成分も含まれていて、体の疲れをとるのを助けてくれます。おいしいだけでなく、元気をくれる果物なんですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
