てんさい糖
てんさいとう / Beet Sugar
しょうかい
てんさい糖(とう)は、北国の畑で育つ「てんさい(砂糖大根)」という野菜(やさい)から作られる茶色いお砂糖です。成分(せいぶん)にお腹(なか)の調子(ちょうし)を整(ととの)えるオリゴ糖を含(ふく)んでいるのが大きな特徴(とくちょう)です。まろやかでコクのある甘(あま)みがあり、煮物(にもの)やお菓子(かし)づくり、料理(りょうり)の味付(あじつ)けなど、幅広(はばひろ)く使われています。体(からだ)を温(あた)める働きがあるともいわれ、毎日(まいにち)の食卓(しょくたく)で人気(にんき)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 70 | 148 | 232 | 400 | カロリー |
| ちから | 15 | 32 | 50 | 86 | たんぱく質 |
| まもり | 10 | 21 | 33 | 57 | 食物せんい |
| わざ | 10 | 21 | 33 | 57 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 11 | 23 | 37 | 63 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 178 | 376 | 591 | 1018 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 70 | 70 | 81 | 95 | 112 | 140 |
| ちから | 15 | 15 | 17 | 20 | 24 | 30 |
| まもり | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| わざ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 11 | 11 | 13 | 15 | 18 | 22 |
| BP(ごうけい) | 178 | 178 | 206 | 242 | 285 | 356 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★☆☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

てんさい糖は、スーパーマーケットの調味料(ちょうみりょう)コーナーで見かける、少し茶色(ちゃいろ)い粒(つぶ)状(じょう)のお砂糖です。袋(ふくろ)にはてんさいの絵が描(か)かれていることが多く、まろやかな甘みが特徴的(とくちょうてき)。お料理やコーヒーに入れると、やさしいコクが加(くわ)わっておいしくなります。

収穫(しゅうかく)されたてんさいからしぼり出(だ)した甘い汁(しる)は、工場(こうじょう)で煮詰(につ)められ、冷(ひ)やして結晶(けっしょう)にさせます。このとき精製(せいせい)しすぎないことで、植物(しょくぶつ)が持(も)つミネラル分(ぶん)が残(のこ)り、特有(とくゆう)のやさしい茶色とまろやかな風味(ふうみ)が生まれます。

工場(こうじょう)では、てんさいを細(ほそ)長くスライスして、温(あたた)かいお湯(ゆ)につけます。すると、切(き)り口(くち)から甘い成分(せいぶん)がじわじわと溶(と)け出(だ)してきます。こうして、根っこに詰(つ)まっていた甘みが、サラサラとした液体(えきたい)の「糖汁(とうじゅう)」となって抽出(ちゅうしゅつ)されるのです。

てんさい糖の原料(げんりょう)となる「てんさい」は、地面(じめん)の下で白くて太い根を成長(せいちょう)させる野菜です。見た目は大きな大根やカブのようですが、根の半分(はんぶん)ほどが土から出(で)て育つこともあります。この大きな根の中に、光合成(こうごうせい)で作った栄養(えいよう)をたっぷりためこんでいます。

てんさいの命は、春にまく小さな種(たね)から始まります。夏の間(あいだ)、大地の栄養をすって元気に葉を広げ、秋の寒(さむ)さに負(ま)けずに根を太くしていきます。北国のきびしい環境(かんきょう)だからこそ、自分を守(まも)るために根に糖分をたくわえる、自然(しぜん)のちからの結晶(けっしょう)なのです。
まめちしき
てんさいの見た目は大きなカブや大根(だいこん)に似(に)ていますが、実はほうれん草(そう)と同じヒユ科(か)の仲間(なかま)です。寒(さむ)い地域(ちいき)が得意(とくい)な野菜で、北海道(ほっかいどう)などの冷(つめ)たい空気(くうき)の中で育つことで、根の中にたっぷり栄養(えいよう)(糖分)をたくわえます。冷涼(れいりょう)な気候(きこう)を好むてんさいは、まさに北の大地(だいち)からの贈り物(おくりもの)といえる植物(しょくぶつ)です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。