おから
おから / Okara
しょうかい
おからは、大豆(だいず)から豆腐(とうふ)を作るときに出る「しぼりかす」です。白い見た目から「卯の花(うのはな)」や「きらず」とも呼ばれます。食物繊維(しょくもつせんい)がとても豊富で、カルシウムやタンパク質などの栄養(えいよう)もたっぷり。煮物(にもの)やサラダ、ハンバーグの具材(ぐざい)など、さまざまな料理においしく使われます。日本では古くから愛されており、大豆を余すことなく使い切る、エコで体にやさしい食材です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 42 | 89 | 139 | 240 | カロリー |
| ちから | 51 | 108 | 169 | 292 | たんぱく質 |
| まもり | 98 | 208 | 325 | 561 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 44 | 93 | 146 | 252 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 354 | 750 | 1174 | 2026 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 42 | 42 | 48 | 57 | 67 | 84 |
| ちから | 51 | 51 | 59 | 69 | 82 | 102 |
| まもり | 98 | 98 | 113 | 132 | 157 | 196 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 44 | 44 | 51 | 59 | 70 | 88 |
| BP(ごうけい) | 354 | 354 | 407 | 478 | 567 | 708 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーなどの店頭(てんとう)では、おからは袋(ふくろ)に入った生の状態や、日持ちするように乾燥(かんそう)させたものとして売られています。白い見た目が特徴(とくちょう)で、豆腐屋(とうふや)さんの売店でも手に入ります。和風の煮物だけでなく、ケーキやお菓子(かし)の材料としても大人気です。

豆腐(とうふ)を作る過程で、すりつぶした大豆を布(ぬの)でこすと、液体(えきたい)の豆乳(とうにゅう)と、しぼりかすである「おから」に分かれます。おからは水分を含んでいるので、とても傷みやすい食材です。そのため、すぐに使い切れないときは、フライパンでからいりして乾燥(かんそう)させたり、冷凍(れいとう)して保存(ほぞん)します。

おからを生み出す大豆(だいず)は、畑で大切に育てられます。秋になり、大豆の葉が落ちてさやが茶色く乾いてきたら収穫(しゅうかく)の合図です。農家(のうか)の人は、株(かぶ)ごと刈り取ったり、機械を使って大豆をさやから取り出したりします。こうして集められた大豆が、工場や豆腐屋さんへ運ばれていくのです。

大豆(だいず)は、畑で太陽の光をたっぷり浴びて成長します。茎(くき)には小さな花が咲き、そのあとに緑色のさやができます。さやの中では、小さな豆が栄養(えいよう)をしっかりたくわえながら、ぷっくりと大きくなっていきます。この豆の中に、後の豆腐やおいしいおからになるための大切な力がつまっているのです。

おからの命は、1粒(つぶ)の大豆の種から始まります。春、土の中にまかれた種は、雨で水をすうと、ぐんぐんと芽(め)を出します。太陽に向かって茎をのばし、葉を広げ、花を咲かせ、やがてたくさんの実を結びます。小さな種からたくさんの大豆が生まれるという、自然の力強い循環(じゅんかん)が、私たちの食卓を支えています。
まめちしき
おからは「卯の花」とも呼ばれます。これは、おからの白くてふわふわした見た目が、初夏に咲く卯の花に似ているからなんだ。また、「きらず」という呼び方もあります。「切る必要がない(包丁で切らなくてもそのまま食べられる)」という意味で、昔の人の知恵が詰まった名前です。大豆の恵みをまるごと味わえる、とってもかしこい食材だね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。