ウナギ
うなぎ / Eel
しょうかい
ウナギは、ウナギ目ウナギ科に分類される魚で、細長い体とヌルヌルした粘液(ねんえき)が特徴です。古くから日本で親しまれており、甘辛いタレをつけて焼いた「かば焼き」は、夏バテを防ぐスタミナ料理として有名です。江戸時代(えどじだい)には、暑い夏を元気に過ごすための「土用の丑(どようのうし)の日」にウナギを食べる習慣が広まりました。川と海を行き来する不思議な生態を持ち、大切に育てられたウナギは、私たちの食卓(しょくたく)で特別なごちそうとなっています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 57 | 121 | 189 | 326 | カロリー |
| ちから | 78 | 165 | 259 | 446 | たんぱく質 |
| まもり | 52 | 110 | 173 | 297 | ビタミンB12 |
| わざ | 87 | 184 | 289 | 498 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 74 | 157 | 246 | 423 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 424 | 898 | 1408 | 2425 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 57 | 57 | 66 | 77 | 91 | 114 |
| ちから | 78 | 78 | 90 | 105 | 125 | 156 |
| まもり | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| わざ | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 74 | 74 | 85 | 100 | 118 | 148 |
| BP(ごうけい) | 424 | 424 | 488 | 572 | 678 | 848 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ウナギは、かば焼きやうな丼(どん)、ひつまぶしとしてお店に並びます。特製(とくせい)のあまいタレをぬって炭火(すみび)で焼くと、皮はパリッと、身(み)はふっくらと仕上がります。真空(しんくう)パックで売られているものもあり、家で温め直すだけで手軽にプロの味を楽しめます。山椒(さんしょう)の粉をふりかけると、香りが引き立ちさらにおいしくなります。

魚屋(さかなや)さんやウナギ専門店(せんもんてん)の大きな水槽(すいそう)では、ウナギがくねくねと力強く泳ぐ姿(すがた)が見られます。体は細長く、表面はヌルヌルとした粘液(ねんえき)で覆(おお)われています。色は背中が暗い茶色や黒っぽく、おなか側は白や黄色っぽいのが特徴です。つかもうとしてもスルッと逃(に)げてしまうほど、しなやかな体つきをしています。

ウナギをとるには、川に筒(つつ)状(じょう)のワナを沈(しず)めて待つ伝統的(でんとうてき)な漁(りょう)があります。また、現在(げんざい)食べているウナギの多くは、養殖(ようしょく)池で育てられたものです。農家(のうか)の人は、池の水の温度や汚れを毎日(まいにち)細かくチェックし、エサをたっぷり与えて、ウナギが元気に大きく育つように大切に管理(かんり)をしています。

ウナギは夜行性(やこうせい)で、昼間は川や湖(みずうみ)の底(そこ)にある穴(あな)や石の間に隠(かく)れています。夜になると活動(かつどう)をはじめ、小さな魚やエビ、カニなどを探(さが)して食べます。海と川を行き来する回遊魚(かいゆうぎょ)で、成長(せいちょう)して大人になると、産卵(さんらん)のために川を下って遠い海へと旅立ちます。

ウナギの命は、遠い南の深海(しんかい)で小さな卵(たまご)から始まります。生まれたばかりの赤ちゃんは「レプトセファルス」と呼ばれ、葉っぱのように平(ひら)たくて透明(とうめい)です。この不思議な形をした赤ちゃんが、海流に乗って日本に近づくと、細長いシラスウナギという姿(すがた)に変わります。長い旅を経て、川へとのぼっていくのです。
まめちしき
ウナギの赤ちゃんがどこで生まれるのかは、長い間(ながいあいだ)ずっと謎(なぞ)でした。実は、日本から遠く離(はな)れた太平洋のマリアナ諸島(しょとう)近くの深い海で生まれていることがわかったのです。数千キロもの距離(きょり)を、海流に乗って何ヶ月もかけて日本へやってきます。あんなに小さい体で海を渡ってくるなんて、ウナギはとてもタフな冒険家(ぼうけんか)なのですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。