抹茶
まっちゃ / Matcha
しょうかい
抹茶は、碾茶(てんちゃ)という茶葉(ちゃば)を、石(いし)うすで細(こま)かくひいて粉(こな)にした緑(みどり)のお茶です。お茶の文化(ぶんか)は中国(ちゅうごく)から伝(つた)わり、日本で茶道(さどう)とともに発展(はってん)しました。色はあざやかな緑色(みどりいろ)で、小麦粉(こむぎこ)よりもずっと細(こま)かい、さらさらの粉です。お湯(ゆ)にとかして飲(の)むほか、アイスクリームやケーキ、ラテなどのお菓子(かし)や飲(の)みものにも大活躍(だいかつやく)。京都(きょうと)の宇治(うじ)などが産地(さんち)として有名(ゆうめい)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 69 | 146 | 229 | 395 | カロリー |
| ちから | 100 | 212 | 332 | 572 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 90 | 191 | 299 | 515 | ビタミン群 |
| こころ | 94 | 199 | 312 | 538 | ミネラル群 |
| スピード | 11 | 23 | 37 | 63 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 464 | 983 | 1541 | 2655 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 69 | 69 | 79 | 93 | 110 | 138 |
| ちから | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| こころ | 94 | 94 | 108 | 127 | 150 | 188 |
| スピード | 11 | 11 | 13 | 15 | 18 | 22 |
| BP(ごうけい) | 464 | 464 | 534 | 627 | 742 | 928 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

抹茶は、茶(ちゃ)わんの中(なか)で竹(たけ)の茶筅(ちゃせん)であわ立(だ)てて飲(の)むほか、抹茶ラテやアイス、ケーキなどでも大人気(だいにんき)です。あざやかな緑色(みどりいろ)と、ほろにがくて奥(おく)ゆきのある味(あじ)は、和(わ)のお菓子(かし)にも洋(よう)のお菓子にもよく合(あ)います。

抹茶そのものは、さらさらととても細(こま)かい緑(みどり)の粉(こな)です。光(ひかり)をさえぎる缶(かん)などに入れて売られています。ふたを開(あ)けると、あざやかな緑色(みどりいろ)があらわれ、あまくさわやかな香(かお)りがふわりと広(ひろ)がります。

工場(こうじょう)では、蒸(む)して乾(かわ)かした碾茶(てんちゃ)から茎(くき)や葉脈(ようみゃく)を取(と)りのぞき、石(いし)うすでゆっくりひきます。うすは静(しず)かに回(まわ)り、すきまから細(こま)かい緑(みどり)の粉(こな)がこぼれ出(で)ます。時間(じかん)をかけるほど、なめらかな抹茶になります。

抹茶になる茶畑(ちゃばたけ)では、摘(つ)み取(と)りの何週間(なんしゅうかん)か前(まえ)から、黒(くろ)いおおいをかけて日光(にっこう)をさえぎります。日(ひ)かげでゆっくり育(そだ)った新芽(しんめ)は、やわらかく、うまみたっぷりで、こい緑色(みどりいろ)になります。

抹茶のいのちは、チャノキの種(たね)から始(はじ)まります。どんぐりに似(に)た丸(まる)い種を土(つち)にまくと、芽(め)を出してつやのある葉(は)を広(ひろ)げます。畑(はたけ)では、さし木(き)でふやすことも多(おお)く、小さな苗(なえ)が何年(なんねん)もかけて茶(ちゃ)の木(き)に育(そだ)ちます。
まめちしき
ふつうのお茶は、茶葉(ちゃば)にお湯(ゆ)を注(そそ)いで、とけ出(だ)した成分(せいぶん)だけを飲(の)みます。でも抹茶は、葉(は)っぱそのものを粉(こな)にして丸(まる)ごと飲むので、栄養(えいよう)もまるごととれるのです。茶畑(ちゃばたけ)では、摘(つ)む前(まえ)に日(ひ)かげを作(つく)って育てると、うまみが増(ま)して色(いろ)もあざやかな緑(みどり)に。石(いし)うすはゆっくり回(まわ)すので、1時間(じかん)ひいても、ほんの少(すこ)ししかできません。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。