緑茶
りょくちゃ / Green Tea
しょうかい
緑茶は、チャノキという木(き)の葉(は)を蒸(む)して、もみながら乾(かわ)かした日本のお茶です。お茶は中国(ちゅうごく)から伝(つた)わり、日本では鎌倉時代(かまくらじだい)ごろから広(ひろ)まったといわれます。茶葉(ちゃば)は針(はり)のように細(ほそ)くよられていて、色はこい緑色(みどりいろ)。お湯(ゆ)を注(そそ)ぐと、きれいな黄緑色(きみどりいろ)のお茶になります。食事(しょくじ)のおともやひと息(いき)つく時間(じかん)に飲(の)まれ、静岡(しずおか)や鹿児島(かごしま)が産地(さんち)として有名(ゆうめい)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 14 | 30 | 46 | 80 | カロリー |
| ちから | 15 | 32 | 50 | 86 | たんぱく質 |
| まもり | 63 | 134 | 209 | 360 | 食物せんい |
| わざ | 80 | 170 | 266 | 458 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 96 | 204 | 319 | 549 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 348 | 740 | 1156 | 1991 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 14 | 14 | 16 | 19 | 22 | 28 |
| ちから | 15 | 15 | 17 | 20 | 24 | 30 |
| まもり | 63 | 63 | 72 | 85 | 101 | 126 |
| わざ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 96 | 96 | 110 | 130 | 154 | 192 |
| BP(ごうけい) | 348 | 348 | 399 | 470 | 557 | 696 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

緑茶は、急須(きゅうす)でいれて湯(ゆ)のみで飲(の)みます。お茶の色はすき通(とお)った黄緑色(きみどりいろ)で、さわやかな香(かお)りとほどよいしぶみがあります。食事(しょくじ)のおともに、おやつの時間(じかん)に、ペットボトルでも飲まれる、日本でいちばん身近(みぢか)なお茶です。

店(みせ)では、針(はり)のように細(ほそ)くよられた、こい緑色(みどりいろ)の茶葉(ちゃば)が袋(ふくろ)や茶筒(ちゃづつ)に入って売られています。つやつやとした茶葉は、手(て)に取(と)るとさらりと軽(かる)く、鼻(はな)を近(ちか)づけると、あまくさわやかな香(かお)りがします。

工場(こうじょう)では、摘(つ)みたての生(なま)の葉(は)をすぐに蒸気(じょうき)で蒸(む)して、発酵(はっこう)を止(と)めます。それから機械(きかい)で何度(なんど)ももみながら、熱(ねつ)で少(すこ)しずつ乾(かわ)かすと、針(はり)のように細(ほそ)い茶葉(ちゃば)ができあがります。

茶畑(ちゃばたけ)では、チャノキがかまぼこのような形(かたち)にきれいに刈(か)りそろえられ、緑(みどり)のうねが山(やま)のすそまで続(つづ)きます。春(はる)になると、やわらかい黄緑色(きみどりいろ)の新芽(しんめ)がいっせいにのびて、それを摘(つ)んでお茶にします。

緑茶のいのちは、チャノキの種(たね)から始(はじ)まります。丸(まる)くかたい種を土(つち)にまくと芽(め)が出て、つやのある葉(は)を広(ひろ)げます。今(いま)はさし木(き)で苗(なえ)を育(そだ)てることも多(おお)く、何年(なんねん)もかけて、新芽(しんめ)を摘(つ)める木(き)に育ちます。
まめちしき
緑茶と紅茶(こうちゃ)とウーロン茶(ちゃ)。色(いろ)も味(あじ)もぜんぜんちがうのに、じつはぜんぶ同(おな)じチャノキの葉(は)から作られます。ちがいは「発酵(はっこう)」のさせ方(かた)。摘(つ)んだ葉をすぐに蒸(む)して発酵を止(と)めると緑茶に、しっかり発酵させると紅茶になるのです。日本の緑茶は蒸すのがとくちょうで、摘みたての緑(みどり)をそのまま閉(と)じこめています。湯(ゆ)のみの一杯(いっぱい)は、葉っぱの大変身(だいへんしん)の結果(けっか)なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。