もつ
もつ / Offal
しょうかい
もつは、牛や豚などの内臓(ないぞう)肉の総称(そうしょう)です。「臓物(ぞうもつ)」という言葉が略されて「もつ」と呼ばれるようになりました。独特(どくとく)の食感や味わいがあり、もつ鍋(なべ)やもつ煮(に)込みなどは、日本で親しまれてきた庶民(しょみん)の味です。タンパク質やビタミンが豊富(ほうふ)で、下処理(したしょり)をしっかり行うことで、さらにおいしく食べることができます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 52 | 110 | 173 | 297 | カロリー |
| ちから | 74 | 157 | 246 | 423 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | ビタミンB12 |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 41 | 87 | 136 | 235 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 414 | 878 | 1375 | 2368 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| ちから | 74 | 74 | 85 | 100 | 118 | 148 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| BP(ごうけい) | 414 | 414 | 476 | 559 | 663 | 828 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

もつは、もつ鍋(なべ)やもつ煮(に)込みとして店頭(てんとう)に並(なら)びます。ぷるぷるした食感や、しっかりとした歯ごたえが特徴(とくちょう)です。パック詰めされたものは、すでに下処理(したしょり)が済(す)んでいることが多く、そのまま野菜と一緒に煮込むだけで、うまみたっぷりの温かい料理を楽しめます。

もつは、動物(どうぶつ)から取り出した直後、とてもていねいな「下処理(したしょり)」が必要です。食中毒(しょくちゅうどく)を防(ふせ)ぎ、臭(にお)みを消すために、何度も水で洗(あら)ったり、余分(よぶん)な脂(あぶら)や汚れを取り除(のぞ)いたりします。職人(しょくにん)さんが一つひとつ手作業で、きれいな状態(じょうたい)に整(ととの)えています。

動物(どうぶつ)からは、たくさんの種類(しゅるい)の内臓(ないぞう)がとれます。焼肉(やきにく)で人気の「ホルモン」や「ハラミ」、「レバー」、「ハツ」なども、この「もつ」の仲間(なかま)です。それぞれ形や食感、味が異(こと)なるため、部位(ぶい)ごとに料理を変えて、その個性を楽しむのがもつをおいしく食べるコツです。

動物(どうぶつ)のからだの中には、生きるために必要(ひつよう)な内臓(ないぞう)が詰(つ)まっています。心臓(しんぞう)は血液(けつえき)を送り出し、肝臓(かんぞう)は栄養(えいよう)をたくわえ、胃(い)や腸(ちょう)は食べたものを消化(しょうか)します。一つひとつの臓器(ぞうき)が、それぞれ大切(たいせつ)な役割(やくわり)を果(は)たして、動物たちの体を作っているのです。

もつは、牛や豚などの動物たちの「いのち」そのものです。牧場(ぼくじょう)で大切に育てられた動物は、たくさんの栄養(えいよう)を食べて大きく成長します。私たちが食べているお肉や内臓は、彼らが懸命(けんめい)に生きてきた証(あかし)です。食べる前には、「いただきます」の気持ちを込(こ)めて、いのちをまるごとありがたくいただきましょう。
まめちしき
「もつ」という名前は、内臓をあらわす「臓物(ぞうもつ)」の「もつ」からきています。福岡(ふくおか)の名物である「もつ鍋」は、1940年代ごろに炭鉱(たんこう)で働く人たちのスタミナ食として広まりました。昔から、限られた食材を工夫(くふう)して、おいしく食べきろうとする人々の知恵(ちえ)が、今のおいしい料理につながっているのですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。